話題になっていたので。
数えるくらいしかストップモーションものは観たことなかったけど、素人でもものすごい時間がかかっての完成は想像できた。
事前にストーリーはあまり入れずにいってよかった。
まるっ>>続きを読む
ファンではないし、長年追いかけ続けたわけではないですが、終わりを劇場で見届けてみたいと鑑賞。
長く愛されることは本当に大変なことで、その歴史に胸打たれる、エンドロールのたくさんの方々の名前を見ながら>>続きを読む
はーーかっこよかった。
アメリカの歴史を学びました。
バスキアより前なのか…
悪さすることがキッズには青春。
歳を重ねると、大人たちの言ってることもわかる。
尖りが世界で評価される芸術にも繋がる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いつかまた会える別れ。
2人でしたパズル、今年は1人。
来年はまた違うかもしれない。
フランシス・マクドーマンドの壇上の姿を期待してしまう。
クロエちゃんなので字幕で。
トムとジェリーが思ったよりイマドキにされてなくて、基本体系は昔のままで安心。
トムがかわいかった。
が、ストーリーがおもしろくない。お子さま向けかな。
違うなぁ…と思っ>>続きを読む
期待して外すかと思いきや。
楽しみにしていた通りだった!!
まともって、普通ってなんなんだ。
ついつい、誰もがくくっちゃうやつ。
うるさすぎず、だらだらしない、
台詞の面白さ。
清原果耶ちゃんは>>続きを読む
全然悪いところはなかったんだけれども、感動だ号泣だを求めてた訳ではなかったんだけれども、なんなら素晴らしかったんだけども、期待しすぎた感が否めない…
家族って難しい。
いつだって、子どもとおじいち>>続きを読む
姪っ子の付き添いで、はじめてのしまじろう。
知育と飽きさせない仕掛けがすごい。
と思いきや、お母さんのくだりが残念で仕方なかった。色んな事情でお母さんがいない家庭には辛い映画になるだろうなと…。
な>>続きを読む
おもしろかった…!
どうおもしろかったかがうまく言葉にできないけど、予想外に、思ったことがあること、通ったことがある経験を呼び覚まされてしまった。
東京だろうがどこいたって、何してたって、毎日いろ>>続きを読む
おなかすいたー。というのが、いまどきな映える料理でなくて、言葉を効果的に使って、観客の空腹を誘う感じ。
フィンランドの景観と、穏やかなおじちゃんたちに癒されたー。
こんな作品も、とても良い。
ダメ男っぷりは、ブラウンバニーの方が好き。
ギャロはしゃれしゃれ、クリスティーナ・リッチが、ちょっとぷよぷよしててかわいいのなんの。
2020年No.1!
音楽にスケボーに、イキってるわちゃわちゃに目が奪われちゃって、最終的にオレンジジュースにやられた。
90年代のあの世界は憧れそのもので、久しぶりに終わらないでほしい作品だった。>>続きを読む
定期的に観てしまう。初めて劇場で観たときの衝撃は忘れられない。
ドランの受賞スピーチも、号泣だった。
好きな映画何?って聞かれたら、絶対入れちゃうやつ。
今のところここ数年不動の1位。
弟、うっとうしい。
おじいちゃん、どうしよう。
お父さん、…。
お母さん、…。
となる感じ。
うんうんと、共感できる懐かしい思春期と、多くの人が通るような日常が丁寧に描かれていた。
おじいちゃんと>>続きを読む
以前アレッポのドキュメンタリーを観たことがあり、余計にシリアの町並みがリアルに感じた。
自己責任論は世界で巻き起こり、ジャーナリストは世界の現実を伝えるべく命をかけているのに、自国のその議論とも戦わ>>続きを読む
期待を超えてこなかった…
もっと青春を感じるには、ハロプロ知識が足りなかったのかも。
キャストのわちゃわちゃはよかった、けどもう一声ほしかった。
セリフは少なめ。
いつもと変わらない日々、淡々としてるところに、少しいろいろ起こる。
前半はクスクスしたり可愛かったり。
後半はぎゅっと切なさもあり。
離れないといけないと思っていても、寄り添うこと>>続きを読む
偽善的に生きるのも、自分らしく生きるのも、信念を貫くのも、どれもこれも難しくって偽りも多くなる。
どの選択が自分にとって、すばらしき世界となるんだろう。
終わり方が気になって観てみたものの、キャストはよかったけど、今ひとつ重厚さが足りなく感じた。
柄本明の、あーゆー役がもっと観たい。
テレビ版も観ていて、劇場でやってくれるなら観なければ!と。
言葉の力の可能性が、終始温かく、柔らかく描かれた一本。
藤井道人監督、キャストの絆の熱量がスクリーンから溢れ出ているような傑作。
西野という人がどういう人かは知らず、絵本も読まず鑑賞。
予備知識なく観てよかった。
シンプルに良い。
三浦春馬最後の主演作ということで。
あらためて、もっといろんな作品での活躍を観たかった。