ちょんさんの映画レビュー・感想・評価

ちょん

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

笑えたり切なかったりして普通に飽きなく楽しめたけど
エンドロール後の数秒間でめちゃくちゃすきになった

おまもりのくだりのあとの狂児からのラインすきすぎ
合唱部のルール(?)に忠実に歌う綾野剛おもろす
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テロルンとルンルン(2018年製作の映画)

4.0

ふたりをつないでいるのがおもちゃなのがとてもすき
何かに必要だったり実用的なものじゃないけど
なにかがきっと宿ってて、直ってほしいもので
なんやこれって笑っちゃうものでそれが直ることでお金とかが生まれ
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i ai(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ロマンチックだった

最後の語りかけは完全にライブのMCだったし
至る所に、音楽と言葉で放ち続けてきた人が作っているものだーという感じを感じた

この映画をまた見たいかとか好きかとか
人間関係がリアリ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

美しい

自然の中を走り回りながらおもむろに相手の頭やほほを撫でたり、何気ない瞬間に好きな人に対してすきぃ〜〜〜って思いつつ見つめることしかできないあの感じを素直に即体現しててうらやましかった

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃおもしろかった

最近キングダムの実写をバババッっと続けてみた流れからの
このキンカムだったけど
冒頭の山崎賢人演じる杉元の、怒りの成分多めの"陰"の力強さに、観てるこちらも覚悟を決めさせ
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WILL(2024年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

すっごいポジティブな意味で
人生なんてたいしたことないんじゃないかって思った

記者の方々と談笑する姿とか
子供の話した後にこどもたちと駆け回る姿とか
すげえMOROHAだなっておもった

リアルを映
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百花(2022年製作の映画)

4.0

菅田将暉の、語らないけど随所に含まれる表現力がとてもすき。

忘れる、思い出す、忘れてた、忘れない

忘れる、という仕組みは
人と人との間でとても切なく機能して
それなのにとても情緒的で
美しいと思っ
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踊ってミタ(2020年製作の映画)

3.6

星いもCO.の曲が秀逸すぎて可愛くて笑えて愛おしかった。笑
街コン?のカップル成立景品がほしいもなところとか
それをどうせ余るのにせっせと用意してるところとか
みんなで真っ赤なお揃いのウインドブレーカ
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青の帰り道(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ良かった。
amazarashiに繋がるなんて思ってもなくてびっくり。
私がカナだったら、亡くなった日に東京行きの新幹線切符買ってたって知ったら
一生罪を償い背負う気持ちでカナへ、と残され
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

5.0

これは完全に喰らった

帰りの自転車漕ぐスピード鬼早くなった

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

-

こんな嫌な気分になるだけの映画あるんだ
何を感じてるのかはまだわからない

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.3

恋をして、人に優しくなれたり
見たことない景色を見せてもらえて感動したり
すごく良い愛に触れた時の体験や感覚が詰まってた
愛は、人から受けて初めてわかるものじゃなくて
自分に芽生えた時に初めてわかるも
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