このレビューはネタバレを含みます
難聴の世界をリアルに表現したこの作品
を観て、もし自分が突然難聴になったら同じように現実をなかなか受け入れられない。
きっと元の世界に戻ろうとすると思う。
主人公は彼女の元に戻れば彼女をダメにしてし>>続きを読む
最初の音響テントのシーンで階段を上がるたびに不審物があるかもから最終的には爆弾があると、興奮する気分と同様に伝え方も大胆になっていくところも印象的だった。
イーストウッドの作品(アメリカンスナイパー>>続きを読む
全てがエンドロールを面白くするためのフリ。
めちゃくちゃ面白かった。
映画ぎ始まった最初の3分で1400万の賞金をかけられて町中の殺し屋から狙われているのにも関わらず、ホテルのオーナーに生き残る確率は五分五分と言わしめるシーンはこれから始まるストーリーの凄まじさを容易に>>続きを読む
初めの暗殺の仕事では銃やら防弾チョッキをめちゃくちゃ用意していたのに結局最終的には拳銃一丁と玉7発で任務を遂行するとんでもないやつ。
駅でのニューヨークの殺し屋との銃撃戦はしびれました。
2人以外は>>続きを読む
自殺に見せかけるために酒を飲ませ、死を待つように異常な考えに理解出来なかったのに自分の妻が自分の母親の死を待ち望んでいる事を知った時はゾッとした。
あと須藤が生きる喜びを覚えているのは許せなかった。