大好きな作品。人形もアニメーションも、ごんの声も、お話はもちろん、何もかも愛しい。DMMで映像買おうとして間違ってVR買ってしまった。いつかまたスクリーンで見たい。HIDARIも楽しみです。
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初見はネタバレ見ずに触れてほしい。
めちゃくちゃ好き。
一人が何役もやって演技が見られて、女優になり対設定の人間を演じていたという終わりかたも視界がクリアになる。
美しい。映っているものも捉え方も物語も。馬も歌も人も良い。パヴェル・シュポルツルとロマノスティロのDVDでこの映画の曲が演奏されていた。
フサフサの鳥めいたウミウシのような生き物とワイルドな猫科かわいい。全く告知を見た覚えがないわりに楽しかった。
渋谷のPARCOで見たとき、岸田今日子さん一人の声でまかなう優しい語りで、それが好きだった。週替わりで上映とチケットの柄が違って、通った思い出含め楽しかった。
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好きだなこういうの。クーキー以外の生き物がやや不気味だけど…。大事なぬいぐるみを手放せないオンドラとクーキーの友情。外国の古い携帯の画面が新鮮だった。このトンボは…と思えば「動物が二匹いたら声をかけて>>続きを読む
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吹き替えの主人公の声も好き。犬がプリプリ。生者に忘れられる二度目の死。魂の死をきっと迎えない有名人は、死後不正が発覚したら永遠の地獄か。
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幽霊の女の子が恋をして、告白するときに田宮（成人男性）が体を貸してやる。男と男の構図にはなるのだけどそこがすごく好きだった。周りは笑ってたけど。シネマートの小さいスクリーンで満席の日に見た。
プライズで取った毛糸のぬいぐるみ持ってたけど、虫に食われてしまって今年さよならした。ごめんね。
公開当時、映画館まで行って見るお金がなくて、映画の翻訳小説を買って読んだ。見たのは十年以上してから。ポネットのお母さんが彼女に残した台詞が今でもずっと残ってる。
