恵さんの映画レビュー・感想・評価

恵

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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

5.0

映画「糸」ですっかり小松菜奈様にハマり観ました。小松菜奈様目当てでしたが、大泉洋さんの演技も流石だったので

(2020年製作の映画)

5.0

糸が流れる全てのシーンに鳥肌が止まらなかったです。こういうのに弱いんだろうなぁ

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

1980年代
当時の雰囲気が空気と一緒に伝わってきた
建築、車や自転車といった乗り物が最高にタイプで目に福でございました

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.5

タイムラインで知る結婚の報告
おめでたいと思うと思う同時に
それが正しいかどうかなんて分からないけれど
どっかで人は妥協して生きていくんかな
子供でもなければ大人にもなりきれない狭間で

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.7

熱いものみたな、久しぶりに
胸張って生きるぞ、
〇〇だよ馬鹿野郎

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.0

連続殺人鬼も誰かの隣人だ

・イーツが稀に見るイケメン
・隣人捕まってへんのが後味悪い、そこがいい意味で映画を昇華した
・ウッディのその後が気になる
・その後の4人の仲がバラバラになってないことを祈る
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

最近何かとVRが話題なので観ました
Akiraのバイクがガンガン躍動してるの鳥肌立つ

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.4

大豆田とわ子が一瞬頭をよぎりましたよ😆
永野芽郁ちゃんかわいかったー

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

5.0

毎朝、目覚める度に顔が別人になる男の物語

ある日、1人の女性に恋をした。
必死のアプローチも、毎朝変わる顔を持っては歯が立たないように見えたが...

特殊な人間と生活を共にするという事について、設
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

「大いなる力には大いなる責任が伴う」
ベンおじさんが全てでした

あと、スパイダーマンって愛があってこそ糸が出るんだよね?

ー余談ー
小学生の頃、係当番なるものがあったと思うが、
僕はそこで「お助け
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

4.0

なんでも出来てまうやんこの女...

最後の触手が拡がっていく映像は
よく分からなかった。笑

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

「檻を憎み、檻に慣れ、檻を頼る」
モーガン・フリーマンの台詞にはいつも厚みがある
いま生きるている社会に後悔したくは無いよね。
自分の人生だもの。いつまでも何かを追いかけていたい!初めて観ましたが、生
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E.T.(1982年製作の映画)

5.0

やっと鑑賞できたよね
80‘sのオープニングに、映画本来の高揚感(ワクワク)を感じました

E.T.が徐々に人間臭くなっていくのが観ていて
面白かった!

所々に笑えるところもしっかり取り入れていて愛
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

炭鉱と宇宙。親父と息子。

其々が両極端の位置であり、夢への道のりがどれだけ現実的でないか

けど夢を追いかける者は、
常に違うレールを走るんだよな〜

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

5.0

LA 90年代

スティービーが純粋で良くも悪くも全部吸収しようとする姿が可愛らしかった〜

当時の音楽にしろカルチャーにしろ
正直疎かった自分でも
素直に楽しめる作品でした!

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.5

イェーガーvsイェーガー

オブシディアン・フューリーの纏う雰囲気が
戦隊モノのブラックな感じが非常に唆られた

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

こういう作品は本当に心が躍る。

某モニタリング番組のような臨場感を
ガチでお届けするのは、見ていて飽きない。

トゥルーマン(ジム・キャリー)に対する
プロデューサーの歪んだ愛情が仕事の域を超えて変
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

サブカル要素満載の「AKIRA」
好きが故に観るのを避けてしまっていた作品である。

鉄雄と金田。この2人は種が違えど主人公であったが...迎える結末は宿命のようなものであったと感じる。

それにして
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

マストムービーマンスリー。

あるアメリカ人男性フォレスト・ガンプ(トム・ハンクス)の半生を描いた作品。

彼の凄いところは行動力。彼は現在で言う、発達障害の衝動性に関わる人格だろうが、一度決めたこと
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

親ってほんまに選べへんよな。

思春期のトラウマが根深く残ったシャロンにとって、故郷に足を踏み入れることはそう容易いものではなかったはずだ。私の地元もそんな所だ。

ケヴィンと再会して無理矢理締めてい
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

5.0

高嶺の花とはなんぞや...
タッカー(ヒュー・グラント)のように、地位や名声で人を判断せず、人と向き合う姿勢に憧憬した。
誰にだって高嶺の花や、思う人はいる。
そんなことを思うより、どうしたら想いが届
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