さとしさんの映画レビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

CLOSE／クロース(2022年製作の映画)

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

展開はベタで読めるがそれでも引き込まれる映像の力強さ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

ジブリらしさ、宮崎駿らしさ、全部盛り

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

映像は流石にきれい
4D系でみたら楽しいだろうなと思うシーンの数々、高所恐怖症なので2Dで正解だったかもしれない

物語はかなり記号的だが、おかげでノイズなく任天堂ゲームの小ネタに集中できた
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300 ＜スリーハンドレッド＞(2007年製作の映画)

この世界の（さらにいくつもの）片隅に(2019年製作の映画)

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

さかなのこ(2022年製作の映画)

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

かもめ食堂(2005年製作の映画)

ゴーストバスターズ／アフターライフ(2021年製作の映画)

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

RRR(2022年製作の映画)

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

インターステラー(2014年製作の映画)

アクアマン(2018年製作の映画)

ニトラム／NITRAM(2021年製作の映画)

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

エゴイズムを含めて、彼らの感情は彼らにとって貴重で愛すべきものだったのだろうと思う

父との対話が凄く良かった

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

TITANE／チタン(2021年製作の映画)

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

キャラクターの掘り下げ不足やツッコミどころのある展開はぜーーーんぶ目をつぶった方がいい


瞑りさえすれば素晴らしい映画
3Dモデルを駆使した新しい表現が楽しかった

ザ・ハント(2020年製作の映画)

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

モンスター映画 クリーチャーの造形がよかった
SFや人間の疑心暗鬼、設定の整合性などを期待すると肩透かしを食らうが、スリラーとしては楽しめた

モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい？！(2018年製作の映画)

モンスター・ホテル2(2015年製作の映画)

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

KUBO／クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

ストップモーションとCGの融合したアニメーションが素晴らしい

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

フィッシュマンの涙(2015年製作の映画)

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)