MaKoToさんの映画レビュー・感想・評価

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変な家(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

漫画の方ですが読んでいたので、だいぶ原作と違うという印象でした。
佐藤二郎さんの芝居は面白い独特の間で良かった。
佐藤さんが出てきた時の安心感が違う笑い
最後の結末が何というか、、、結局人落ちかぁとな
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

役所さんが素晴らしすぎる。
見入ってしまった。
人の生活って見てしまうっていうのを体感した。
あの人は一瞬一瞬を大切にしてるんだと
でも変わらないものなんてって思えた。
セリフのない芝居をすごく楽しん
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.6

戦後の元兵士達の苦悩が描かれていた。
そこにゴジラという未知の生物
きっと入れたくても端折らなきゃ行けない部分もあっただろうに、見事に戦後とゴジラと民心が構築された作品だったとおもった。

敷さんが「
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サンタクローズ(1994年製作の映画)

4.2

サンタクロースって大人になると信じなくなるんだよな...
信じる心って大人になっても持ちたい。
本当にいて欲しいって思える存在の一つがサンタクロースですよね🎅

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

父の必死さに怖いほど異常性を感じるけど
自分の家族って考えたらあの必死さは普通だよね。
娘がほんと優しい子でもっと話してあげてってなった。
SNSの異常もほんとあんな友達は嫌だな。
周りの警官のずさん
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

胸熱
何かに熱中するってこういう事だよねと思った。
でもまさかの展開で...
ほんともうこのまま3人でいてほしかったと思ってしまう自分がいる笑

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

あらすじ読まず
アニメは最初の十数話しか見てなかったけど、楽しめた作品。
彼の過去とかを知るとただただ見てたアニメを、もったいなく感じてしまった...
監督好きだなぁ笑

RRR(2022年製作の映画)

4.5

ニコイチファンは必見
文化が違くても友人になれる
抱える正義が同じなら同志になれる
戦争や侵略が馬鹿馬鹿しいと思える作品
ダンス素晴らしかったし、笑えるコメディ要素もあって楽しめた!

ある男(2022年製作の映画)

4.5

別人になりたい。
だれにでもあると思う。
家族という考え方もまた考えさせられる作品だった。

母性(2022年製作の映画)

3.5

誰かの娘でいたい
そんな気持ちは誰にでもあるのかも
そんな人との距離感覚も難しいところ

怪物(2023年製作の映画)

4.1

人は1面を観るとそれに囚われてしまう
そんな部分の皮肉を描かれてるのかなと思った。
想像もしなかった事実に驚かされて
わたしも囚われていたなと反省した。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

マリオたちを応援したくなったのと
ピーチ姫が昔から苦手というか嫌いだったのが、好きになるきっかけを作ってくれた作品でした。
また、ピノキオが可愛い!

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

1.0

関係性は理解できたけど
感情が全部置いていかれた感じ。
悪いってわけではなく、作品の意図を理解する事に全振りだったので1.0

劇場版 Collar×Malice deep cover 後編(2023年製作の映画)

4.0

前後編ストーリーが良い。
アニメは不思議な感じ。
本当にもっとじっくり深掘りしてやって頂きたい内容かつ作品でした。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.8

原典とはちがう2人ですが
とてもしっくりくる二人
名コンビ大好きです。
アイリーンも魔性の女という感じが出てて良かった。
また吹き替えも素晴らしい

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

最初っからありそうで怖い
でも少年たちの奮闘が応援したくなる映画

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

最後のやり返しがすっきり。
人生と命を賭けてここまでやれるのか
やれない

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.5

酔うほどのアクションシーン
低い体制での回り込みからの切り込みがカッコいい
原作のイメージとは違う剣心でしたが、ござるが成り立つ役者が他にいるかなぁと考察してしまいました。

空白(2021年製作の映画)

4.7

お父さんの消化しきれない思いと
被害者でもあり加害者でもある店長
あの感情の持っていきかたが分からないのを見事に描いてた
終着点が見えない終わりでもすごく納得した。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.8

笑いと友情がたっぷり詰まった一作。
インド映画に抵抗があって初めて見るかたでも、楽しんでみれる作品だと思います。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.5

少年たちの憧れと青春と夢が詰まった一作
音楽のスクールカーストは海外独特の文化だと感じました。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.9

ドーナツのくだり
あれは人として、ないなぁと
池井戸さんらしいすっきりとした終わりでした。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.2

ちょっとドキドキしたミステリーです。
最後はどうしまるのかと堪能しました。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

5.0

何度も見返すくらいすきな作品
最後のオチがまた、期待が膨らむ。
ベストコンビです。

君に届け(2010年製作の映画)

4.6

キャストが素晴らしい
原作のイメージぴったりと感じます。
風早と黒沼ちゃん本当にぴったり。
そして、曲も良い。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

独特
蜷川さんの作品だと感じます。
吉高由里子のヌードに驚き美しいと感じました。

パディントン(2014年製作の映画)

4.1

パディントンの動きと人の動きとの差がなく、映像が綺麗でモフりたい気持ちにさせます。