かっこ良き。主演俳優陣のガンプレイも観ていて楽しい。ただもうちょっと7人のバックボーンが知りたかった感はある。イーサン・ホークたまらん。
マッツおじさんかっこ良き。カンバーバッチがヒーローかと最初は思ったものの観てみるとその心配は何処へやら。クセのあるキャラにどハマりしてましたわ。若干ストレンジのキャラが同じマーベルの傲慢な某鉄男さんと>>続きを読む
ホラーかと思って視聴。不気味な雰囲気はよかったものの20分ほど経ったところでなんじゃこりゃという展開に...そのなんじゃこりゃ展開を考えてるうちに90分終わってしまった...キライじゃないけど面白いか>>続きを読む
ドッキリを題材にしたホラーは新しいけど展開は読めるしオチもたいしたことない。B級だしこんなもんか。
今更ながら鑑賞。ストーリーはしっかり王道展開で、出てくる動物たちはみんな個性豊かでキャラが立ってる。ただ一つ言いたいのはいいかげんその時売れてる歌手とかを声優に起用するのはやめなさいよ。
全編PC画面は新しいもののそれ以外特に目新しさのないフツーのホラー。主人公タイピング早すぎだろ。
ちょいちょい挟む小ネタでクスッとさせつつヒャッハータイムもタランティーノっぽくていいですな。ラスボスはもはやジャギ様にしか見えぬ。
北欧のホラーだかミステリだかっていうのはどうしてこうじめっとしたカンジなのか?内容は特筆すべき点なし
映像とサウンドは最高。所々モヤっと。シンプルに観れば性病幽霊に殺られる若者の話。深く観れば確実に訪れる死から逃避する話、なのか?
前半はいい。後半の失速具合はヤバイ。ペニーワイズの気味の悪さだけを楽しめればそれでいい。
久々に観たけどやっぱりレザーフェイス一家の気持ち悪さとヒロインのしつこすぎる叫び声を楽しむ作品だった。
邦題の割には至って普通のミステリ。先の展開も読みやすく、面白くなりそうな雰囲気はあるのに色々もったいない作品。
まぁ〜くだらないw これはこれで楽しめるが所詮は漫画の実写化、原作の面白さは全くなし。
前作と同じく重厚な本格派のミステリ。丁寧でわかりやすくミステリ初心者から玄人までオススメ。
いちいち描写が生々しい。場面場面の匂いが伝わってきそうなほどに。90分がすごく長い時間に感じるくらいしんどい。
ゾンビに襲われる絶望感は少なめ。ゾンビを通して描かれる人間模様は古典ウォーキングデッドといった感じ。ショッピングモール、ヘリ、ダクト、世紀末系略奪者とお約束盛りだくさんで、この時代にここまで完成してる>>続きを読む
割と真っ当なホラー。過激なゴア描写目的の人には物足りないかも。最初に喰われるシーン以上の過激さはそれ以降出てこないのでそこはもう一声といったところ。けっこうツッコミどころも多くて楽しめた。
主演のエディ・レッドメインの演技が抜群。難しい役どころながら自分の中のリリーとアイナーの間で困惑し揺れる様子が繊細に演じられていた。重いテーマではあるが多少のユーモアがあるおかげで気軽に観ることができ>>続きを読む
まるで自分が綱渡りしているような臨場感。ラストのクライマーズハイならぬワイヤーウォーカーズハイとでもいうような状態になったフィリップの姿とそこで流れるエリーゼのためにが印象的。
難しいテーマを扱っているものの暗い気持ちにはならず暖かい気持ちになれる作品。三者三様の価値観があって考えさせられるが純粋な友情ものとして観るとまた違った印象になる。ラストのパレードのシーンには胸が熱く>>続きを読む
おしゃれなルパン三世といった印象の作品。マジックで強盗するルパン一味とそれを追う銭形警部。ひとつ不満なのは途中のイリュージョンシーンでCGが使われたことぐらいであとはgood。
鑑賞前はどうせ出落ちだろうと思ったものの割と楽しめた。意外と設定がちゃんとしてるのには驚き。ツッコミどころ満載なので友達とワイワイツッコミながら観るのがちょうどいいB級コメディ。
ダークでゴシックでしゃれおつなミュージカル調のストップモーションアニメーションムービー。生と死、どっちの花嫁もキュート。
グラフィックが綺麗でよく作り込まれていた。最初から最後までちゃんとコメディでギャラガやドンキーコングなど80年代のゲームが好きなら楽しめるはず。真面目に見る作品ではない。
したたかで狡猾で、そのくせ呆れるほどの向上心を持つ社会不適合者が報道カメラマンになったらという話。ギレンホールの狂気じみた演技は圧巻の一言。最初から最後までイカれ度合いが突き抜けていて胸糞悪くなるとい>>続きを読む
非常に緻密な計算が施された「ゲーム」だった。ヨハネによる福音書9章第25節にまさにこの映画の答えが記されている。見るほどに徐々に大きくなっていく不安感がたまらない。登場する人物それぞれが役割を果たして>>続きを読む
伏線回収と物語のまとめ方が秀逸。「人は見たいものを見る」という言葉の本質もラストの車のシーンでしっかりと示されている点には脱帽。全体を通してテンポがよくすぐに物語に引き込まれ、引き込まれるが故に客観視>>続きを読む