soaotohさんの映画レビュー・感想・評価

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幻魔大戦(1983年製作の映画)

3.2

ふと、目についてネットで鑑賞。
今観ると構成も展開も違和感を感じますが
アニメーションで表現された超能力は古さを感じなかった。
映画AKIRAのベースになったんだろう。
1983年ではチャレンジ的な映
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

予告編を見た時から気になっていた作品。
レンタルで鑑賞。

役者の方々がとても魅力的に感じられる。配役の素晴らしさは監督の力量!?
エンドロールの曲も映画に合っていた。
映画としての満足度高。

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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.2

一作目が好きで
この続編は映画館で!と思っていたら終わってしまったのでレンタルで鑑賞。

感想は、強引に続編作った!?
部分的に面白いシーンもあったけど
このメンツじゃなくても。。
続編じゃなくても。
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アラジン(2019年製作の映画)

3.9

娘の希望でレンタルで鑑賞。

実写になっても
全く衰えないディズニー感を出す
ダンス、音楽、CG技術
スゴいな~

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.9

レンタルで鑑賞。
フィクションでマンガ原作であることも
見終わってから確認。

脇を固める配役が秀逸だと思う。
五十六を舘ひろしなんて!
橋爪、小日向、小林、鶴瓶、そして柄本も
狙い通りの抑えた演技と
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キングダム(2019年製作の映画)

3.5

漫画もアニメも存在しか知らず
映画で初めて観ました。
続きが気になります!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

テレビ地上波で鑑賞。

ホテルという異質な環境と
事件捜査という異例な事態
を組み合わせたストーリー。

キャスティングからユーザーを引っ掛けようとしている所もあると思う。

面白く観れました。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.9

レンタルDVDで鑑賞。
予想以上に面白かった。

今までの経緯を知っていると
ウッディの最後の選択は一瞬「ん!?」
と感じた。

後から思うとそれはどちらでも良くて
(大人の都合?!次がある!?)
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.4

完結編と思うと色んな想いがありますね~
私もスターウォーズが好きなので
1本毎の映画として観ない所があります。

今回、一番良かったのはエンドロール。
ダースベイダーのテーマからレイのテーマ、そしてス
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.3

子供が見たいとの事でレンタルDVDで鑑賞。

日本製ラ・ラ・ランドコメディ版
家族で福袋を開けながら観る形で、それがちょうど良い(良い意味で)感じに!

主人公を魅力的に観せる映画を撮る矢口監督はホン
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.9

前作を子供とDVDで鑑賞。子供の希望で映画館へ。

鑑賞中にインディジョーンズっぽいところが要所であり、そこで
自分が映画館で「インディ魔宮の伝説」を観て興奮した年齢と
子供の今の年齢が一緒な事に気づ
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ピンポン THE ANIMATION(2014年製作の映画)

4.2

漫画が好きで
映画もアニメも観ました。

Amazonプライムでイッキに観直し。

どのキャラクターも漫画の印象より柔らかくなっている(少し人間臭くなっている)
と感じた。それが
松本大洋の忠実なアニ
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砂の惑星(1984年製作の映画)

4.1

映画としては
決して高得点にはなり得ないと思う。
だけど、
個人的にこの砂の惑星の世界観、キャスティング、音楽
とても好きです。

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

3.4

若い頃、ゴダールがよく分からなくて…
でも、この映画は何回か観た。
日本人には無いカッコ良さに惹かれたのかな!?

生きる(1952年製作の映画)

3.8

最初もラストもブランコも誕生日も
素直に監督、役者って凄いなと感想を持ってます。

七人の侍(1954年製作の映画)

4.1

20代の頃
レンタルビデオで初めて見たとき
白黒である事を忘れるほど面白かった感想と同時に
出演者のほとんどがこの世に居ないことにショックだった、、記憶が残ってます。

DVD購入しました。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

おにぎりを食べながら
大粒のナミダを出すところが!

アニメーションだからこそ
ストレートに捉えられるトコロだな~と思う。

音楽がホント合っている。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

imaxで鑑賞。

一番の感想は
映像、演技、音楽、美術、構成で
リアリティと虚構の間を揺さぶられた感覚を得た事。

それは
マイノリティ、不適合者が社会と向き合うリアリティ

虚構の世界がゴッサム
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.9

前評判やあらすじを見ずに映画館へ。
想定外な点も多くて楽しめた。

修学旅行ムービーの面
スピーディーな視覚効果の面
と併せて
アベンジャーズや過去のスパイダーマンを含めたストーリー解釈。
自然と頭を
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.9

レンタルで鑑賞。

スピード感ある、且つ痛みを感じさせる
アクションシーンの見せ方。
重ならないキャスティング。
ホントに王道を行くアクション映画だと思う。

アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

4.2

昔、リバイバル上映で
新宿のimaxで見た記憶あり。

この映画が好きな理由は
キャスティング、美術、作品内での使用曲のセンス。
才能と努力と欲望の人である限り切り離せないテーマをドラマとして見せてく
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.3

タイムトラベル題材は突っ込まざる得ないところもあるけれど、
インフィニティウォーに引き続き
やっぱりサノスは強い!というアクションシーンがあることで
アベンジャーズ映画に期待や興奮を持ちながら観れまし
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.7

旧本編への繋がりと世界観を感じられ満足。

スターウォーズの世界にウッディハレルソンが出るなんて!!

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

人は皆、完璧ではない。
大事な事は
人を思いやる事
明るく前向きに生きようとする事
そして、よく見る事

映画全般として
・どの世代でも受け入れ(鑑賞し)やすい明るいデザイン。
・偏りがない視点でみせ
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.7

小学生の子供の希望てDVDレンタル。
現代のゲーム映画として、退屈することなく
予想を越えて面白く観れました。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.7

好きなマンガだったので
実写映画は楽しみでもあり、不安でもあった。

原作を尊重して作ったんだろう、という気がした。
吉沢亮はイメージ通りでビックリした。

マンガという表現で伝わるインパクト。併せて
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

才能、取り巻き、マイノリティ、親、仲間、時代背景、
そしてパフォーマーとしての生き様。

最後のライブシーンでは
自然に涙が止まらなかった。

imaxで観ることが出来た事も良かった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

DVDで観賞したので
見終わった後に、部分的にすぐ見直しすることが出来ました!

三谷映画のような
仕組まれた脚本の中で
ビジュアルだけでも印象に残るキャラクターが
色んなとこで、次に繋がりそうな気配
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

薦められて、レンタルで観ました。
本編も良いがメーキングで
作成側の情熱がビシビシ伝わってくる感じが
観て良かった~と思えた。

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