このレビューはネタバレを含みます
面白い。エレベーターホールでケイと再会するとき、ケイの声だけアフレコっぽくて妙だなと思ったけどオチ見て納得した。素晴らしい。そう思うとアンドリューヘイの『異人たち』は、前半で恋人が死人であることを匂わ>>続きを読む
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実家に向かう列車が人物の背中側に進むのいいなて思った。ひたすら覚醒を繰り返して今までのシーケンスを幻にしてしまうの、今さらだけど映像表現の賜物や！何度も見たことあるけど。
クィアのパートナーが死んでた>>続きを読む
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話の構造的に新しさはないけどなんか良かったーーヘソンの気持ちわかる辛すぎ。一昨年フラれた時の感情とか思い出したりした。
擦られまくった題材だけど、グレタ・リーが本当にここ数年でダントツというほど魅力的>>続きを読む
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映画の迫力を経験するためにこうした作品は定期的に映画館で観るべきだなーと思った。
けどなんか、「戦うっていいもんだよナ‼️」と観客が感じるようにできているような、、敏感すぎ？考えすぎか？
最近の国内製>>続きを読む
本当に心が熱くなった‼️元気でた‼️
こんな区長、最高やん。杉並区が羨ましいよ。いいな住みたいです。
2年前当選したニュースを知ってずっと気になっていた岸本さん。
けど、岸本さんの良い面だけが描かれて>>続きを読む
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なんか素材足りてなくね？全然腑に落ちないんだが…
子供たちのパートでわかるのかと思いきやそこが一番だめだった。シーケンスの組み立てで積み上がってくはずの人の感情が全然立ち上がってこない。編集が繋がって>>続きを読む
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解説見てから本編観た方がいい絶対。
コロニア・ディグニダの存在を初めて知った。虐待の実態を背景に、それがあらゆるメタとなって語られてる。（オオカミ、子ブタ、ハチミツ…）人間て本気で怖いよおぞましいよ。
民衆の行進のシーン凄まじい。長回しやばい。
経口補水液のようですね。しんどい時にこの映画に救われる人いると思う。しかし三宅監督の気配はあまり感じなかった。中学生の2人がかわいい。
