つちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

序盤の全裸トレーニーくらいしか笑い要素が無く、信念を貫くということについて考えさせられた

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

これやるために髪切りたい教師になりたいダウナーな女になりたい

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なんでギャラクシー内そんなに俳優の人権ないの

ケヴィンベーコンさらうって日本で言ったらどれくらいやばいんだ?歌手であり俳優?ディーンフジオカくらい?

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

思ったよりかなり震災

そうたさんは閉じ師と教職を両立させてるのに、なにも閉じてないのに来年の公務員試験を既に諦めてる自分は何だろうと思った

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

2.5

新海誠って就活難航してる女の子性癖だよね、って部分しか新海誠じゃなかった

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

邦画版TENETだったから日比谷映画祭行けなくても全然いい

あと私の大好きなラッコズが出てきた
運命

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ユニバ行ったら人権が無かったので年内に全部見ることにしました。以下時系列順のメモです。




・ロン兄弟多いんだね
・帽子と会話できるんだね
・ハリー調子乗るの早すぎる
・校則破ったのにほうき飛ぶの
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

中学の恋愛って謎に美化されてone more chanceって思っちゃうよね!

それ、本当にone more timeしたら期待通りいかないし思い出に手垢が付くからやめといた方がいいよ!

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.1

「何かがほしい、という思いをキープするのは、その何かが今の自分にはないという無力感をキープすることで、それはとても難しい。」
分かる〜〜‼️‼️‼️‼️

友達のリュックがアスカの猿のぬいぐるみだった
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.9

なんかうわーーーってなった
人と距離詰めるの怖めんどい叫び散らかす

呪詛(2022年製作の映画)

2.5

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お母さんビデオ回しすぎ底辺YouTuber!って思ってたけど呪い広報のためなのね!理解^_^

14歳の栞(2021年製作の映画)

3.8

バレンタインのシーンはぴゅあぴゅあハートずぎて汗がいっぱい出た

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.0

映画の本筋じゃないこたぁ分かっとるが、なんか所々エロすぎじゃけえ

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

5.0

もえかれ最高!!
僕も今日から消防士目指します!!🔥👩‍🚒

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.6

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いい身体だった。好きだ

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

訳が分からなかったので途中からメモをとりながら見ました。以下、時系列順のメモです。





ワンダの子供たちは2003年のタイガースを鑑賞してるの?なんで?
てか何で子供いるの?誰の子???

イル
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映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

4.0

みんなクラスでそれぞれ違う嫌われ方してそうって思った

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.3

小学生の頃好きだった。ってめっちゃオシャレな小学生じゃないですか?もしくはイキリ

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

神永さん最初からウルトラマンに似てない??
顔が似てるからウルトラマンに選ばれたのか
融合されたから神永さんの顔がウルトラマンに反映されたのか
斎藤工がたまたまウルトラマンに似てたのか

庵野監督教え
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

誰が泣いても馬鹿にしない4人の態度が、互いに尊敬していることを感じさせられました。私も人前で泣き喚きたいです。

オールド(2021年製作の映画)

4.0

成長も老化も全て時間の経過であり、生があるから死があるのだと思った。無為自然。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.5

私にとってコナン映画の羽田秀吉の存在ってデカかったんだなあって、

ごめん

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

初恋の女と再会したとき絶対浮気すると思った、あぶね〜