セリフが早い!
長い!
説明的!
愚直な時代よ…
祖父が大戦末期、近衛一師団に在籍してて、御前会議の部屋の外で警備してたので、祖父の息遣いを感じながら見てました。
原爆投下後の御前会議も見てたらしい>>続きを読む
元ネタの会社の労組って父が入ってました(笑)
あー、あの人だーって聞いていたので、裏話聞きながら視聴。
正直倒産に至るまで会社や社員が特権意識ゴリゴリだったので何があっても驚かない。
でも、御巣鷹>>続きを読む
亡くなった祖父が第一近衛師団だったから巻き込まれた兵士だったから興味があり視聴。
原爆投下後の昭和天皇の動きとか見てたのは聞いてたけど、こっちはあんまり知らなかった。
シェークスピア的な喜劇をリア>>続きを読む
基本的にいい映画だと思うのですがポリコレ配慮とか画面が微妙に揺れているとか気になりだしました。
基本的な話としては保険数理に納得いくかいかないって話ですよね。
居丈高に札束で被害者殴ったらそりゃ、被害>>続きを読む
だれもかれもが頭良さそうに話そうとするけれど、思考回路がお粗末でまるでコントのように見えた。
アートは投機になりすぎてわからない人までもがわかった顔をしないといけないと思い込んでるみたい。
その姿が滑>>続きを読む
なにかの映画に似てるって思いだしてたのだけど犬童一心のメゾン・ド・ヒミコだ。
ノリの違いに国民性を感じる。
ずいぶんシモネタが交じるのでノンケの私にはきつかった。
麻倉未稀のヒーローだ!って思ったらカ>>続きを読む
この種の映画って冗長なりがちだけど例外なく冗長だったなー
ミスチルファンの意見をこれでもかって聞いてると宗教的に見えてくる。
そういうのは個人的な体験でいいとおもうんだ。
一作目がリアルに書いてたとすれば二作目はだいぶファンタジー的。すごーく良いかと言われれば疑問だけど、良い作品ではあります。
一作目のヒロイン好きだったけどでてないのが残念。
彼女は本当にキュートだった>>続きを読む
ボブ役の猫さんかわいい。
動物のかわいい映画ってそれだけでいいよね。
りっぱな良作でした。
招き猫じゃないよね。猫はきっかけ。その先を掴むかは本人次第。
ヴィーガンとつきあうのは大変そうだとは思っ>>続きを読む
切実さは一作目茄子 アンダルシアの夏のほうが上かな。
物語の展開の面白さはこっちが上
マルコの元ネタはマルコ パンターニから来てるんだろうね。
パンターニの死はロードレースを愛する人すべてが考えるきっ>>続きを読む
自転車ロードレースってマニアックなスポーツを扱った短編だけど名作だと思う。
日本でも屈指のロードレーサーが監督なだけあってレースシーンは完璧。小さなパーツまでああ、あのメーカーなのね。ってわかる。
で>>続きを読む
島の豊かな自然と島民の笑顔の名のもとに自分を顧みることも許されないスーパードクターのお話。
あれこれ現代のやりがい搾取のお話じゃん。
最後の山場の手術シーンはゴルゴダの丘に向かうイエス・キリストのよう>>続きを読む
良い言い方をするならばQUEENの音楽のような映画
自分には転調が多すぎてついていけません。ひどすぎてかえって最後までみてしまいました。
核爆弾をまもれ、うっかりさんのせいで爆発。馬鹿じゃね?
そこ>>続きを読む
エンドロールの終わりにワンカットあるので見逃して帰ってはいけません。
あえてレビュー記事や事前情報無しで見に行きました。
スラムダンクを知らない人がみるとつらいかも。でも復習してから行くとつまらない>>続きを読む
なんでカルテルは自宅がわかったのだろう...
ロードサイドショップもしれっと見つけるし、ご都合映画よね。
途中からロードムービーに。
そして安定のリーアムニーソン映画、イーストウッド風。
金払って>>続きを読む
ナワリヌイが自然に出てくるからドラマなのかと思ったらドキュメンタリーでした。
内容はロシアの反体制?というより対立候補のナワリヌイに対する毒殺未遂、執拗ないやがらせ監視、それに抗う人達の姿を追うもので>>続きを読む
出てくる人がいい人過ぎて自分にはきつかった。
実写版のクズなんだけどいいヤツのほうがリアル感を感じるんだよね。
池脇千鶴が濡れ場やったのがびっくり。プロやなぁって思った。
クズなんだけど同情しちゃうんだよね。
このあとアニメ版と韓国版みたけど犬童一心版が一番しっくり来た。犬童さんのこの頃の作品はメゾン・ド・ヒ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新海誠は18禁ゲーム時代から追いかけているぐらい新海誠作品好きです。ですが今回の作品に関してはいまいちだったと思いました。
まず新海誠監督のよさって、画面が綺麗な事、スケール感、童貞感が感じられるぐら>>続きを読む