sonokajuaさんの映画レビュー・感想・評価

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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

4.0

榮倉奈々がめっちゃかわいい。と思った。いろいろ考えさられるがホコホコする映画。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

4.0

結構好き。誰が嘘をついてんだ?と思って見てたけど騙された。
アン・ハサウェイがとてもよかった。

ラスト・デイズ(2013年製作の映画)

3.0

恋人を探して旅?するアドベンチャーストーリー。パニックの原因は最後まで不明。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

結果は見えていたもののやはり掲載までのプロセスと判決が出るまでのくだりは見応えがあった。ジャーナリストは常に闘っている。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

相対性理論が理解できてれば、もっとこの映画の面白さが理解できたかも。
勉強はしておくもんだ。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

ホラーと知らずに鑑賞
前半は起こってることに脈絡がない気がしてよくわからん。
恐怖、友情、勇気、そんなものがモチーフになってる。

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.1

綾瀬はるかはやっぱりシリアスな役の方が好き。息を吐くように淡々と話すのがいい。
設定はいろいろ無理があるけどフィクションだからね。いいんじゃない。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.5

なぜヒトラーは総統になれたのか。なぜヒトラーと運命を共にしようという人が多かったのか。
この映画を観て一層疑問が増えた。

ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

3.3

記憶があって感情が生まれる?
それとも、感情があるから記憶に残る?
感情が無くなれば争いは無くなる。
人間の本質を考えさせられる映画だった。
ラストはちょっとあっけなかったか。まぁそれもありかな。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

-

人の価値観は様々。
価値観の違う人と議論することほど疲れることはない。
事実は小説よりも奇なり。正に。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

序盤…うまく入り込めず寝落ち…
でもその後は復活して楽しみました。
近未来的なところがいかにもスピルバーグ。さすが。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.7

これが国民性というものかな。地下鉄のシーンが実話かどうかわからないけど印象的。ダンケルクも観てみよっと。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.8

こういうハッピーエンドもあるんだ…
人生にはいくつもの選択があるけど、それを何度も選べたら幸せになれるかな?

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.6

日本では難民の受け入れが進まないと聞くが、国民性もあるのだろうと思う。
我々 日本人には想像もつかない世界。助けてあげたいけど…なんて綺麗ごとでは済まされない。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.4

この手のストーリーにありがちな展開だったけど、ハズレはないよね。
こんな風に歌が唄えたら楽しいだろうなー、と思わせる映画。

7500(2013年製作の映画)

1.9

サッパリわからん。映像暗くて見えないのもストレス(これは賛否あると思うが…)
まったく怖くない。何が起こったのかも結局わからずじまい。やっぱり総合評価は参考になる。

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.5

今現在、我々が眼にすることが出来る美術品がこうして守られたということに想いを馳せると感慨深い。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.7

人間とはなんと愚かなことか。
自分がそれぞれの立場だったらどうしたか…いろいろ考えた。

フランケンウィニー(1984年製作の映画)

3.3

子供連れが多かったようですが、コメディー・ホラー、おまけに白黒ということで若干大人向けかも。映像は一見の価値あり。さすが。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

さすが、全世界で公演されている物語だけある。それに加えて、映画ならではのカット割りもあって、舞台も観てみたいと思いました。頭の隅から隅まで使った感じです。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

2.9

やっぱり、こういう映画は苦手。ロード・オブ・ザ・リングを観てればもう少し楽しめたのか、はたまた「3部作だから」のエンディングなのか、ちょっと消化不良。
反面、映像、アングル、スピード感、あらゆる点で初
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.0

うーん、ちょっと残念。自分の007のイメージはもっとダンディーな感じだったので。
でも、映画自体は楽しめました。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.5

父親と娘の関係というのは様々。気持ちのいい映画でした。

終の信託(2012年製作の映画)

-

安楽死....難しい問題ですね。自分もそうありたいと思うけど、解釈は様々。
改めて考えさせられました。

リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

3.3

「想像を超える映像体験」に納得。3Dで観ればよかったかなー。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.5

格差社会を背景にしたストーリーによくある結末とはちょっと違う。

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.3

疑問はいくつか残ったけど、迫力のある映像に満足。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

こんなことがあるんですね。それにしても楽しい映画だった。

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.2

そんなバカな(笑)、と思いながらあっという間にエンディングを迎えた。ジェネシス・ロドリゲスがよかった。

スノーホワイト(2012年製作の映画)

3.2

意外。。期待以上でした。ただの「新しい白雪姫」ではないです。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.0

レイトショー。
ヴァンパイアはあまり好んでみないけど、こんなのは初めて。さすが、ジョニー・デップ。

幸せの教室(2011年製作の映画)

3.6

軽いストーリーだけど、楽しい映画♪
こういう役はトム・ハンクスはハマる。それにジュリア・ロバーツがいい!

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