榮倉奈々がめっちゃかわいい。と思った。いろいろ考えさられるがホコホコする映画。
結構好き。誰が嘘をついてんだ?と思って見てたけど騙された。
アン・ハサウェイがとてもよかった。
恋人を探して旅?するアドベンチャーストーリー。パニックの原因は最後まで不明。
結果は見えていたもののやはり掲載までのプロセスと判決が出るまでのくだりは見応えがあった。ジャーナリストは常に闘っている。
相対性理論が理解できてれば、もっとこの映画の面白さが理解できたかも。
勉強はしておくもんだ。
ホラーと知らずに鑑賞
前半は起こってることに脈絡がない気がしてよくわからん。
恐怖、友情、勇気、そんなものがモチーフになってる。
綾瀬はるかはやっぱりシリアスな役の方が好き。息を吐くように淡々と話すのがいい。
設定はいろいろ無理があるけどフィクションだからね。いいんじゃない。
なぜヒトラーは総統になれたのか。なぜヒトラーと運命を共にしようという人が多かったのか。
この映画を観て一層疑問が増えた。
記憶があって感情が生まれる?
それとも、感情があるから記憶に残る?
感情が無くなれば争いは無くなる。
人間の本質を考えさせられる映画だった。
ラストはちょっとあっけなかったか。まぁそれもありかな。
人の価値観は様々。
価値観の違う人と議論することほど疲れることはない。
事実は小説よりも奇なり。正に。
序盤…うまく入り込めず寝落ち…
でもその後は復活して楽しみました。
近未来的なところがいかにもスピルバーグ。さすが。
これが国民性というものかな。地下鉄のシーンが実話かどうかわからないけど印象的。ダンケルクも観てみよっと。
こういうハッピーエンドもあるんだ…
人生にはいくつもの選択があるけど、それを何度も選べたら幸せになれるかな?
日本では難民の受け入れが進まないと聞くが、国民性もあるのだろうと思う。
我々 日本人には想像もつかない世界。助けてあげたいけど…なんて綺麗ごとでは済まされない。
この手のストーリーにありがちな展開だったけど、ハズレはないよね。
こんな風に歌が唄えたら楽しいだろうなー、と思わせる映画。
サッパリわからん。映像暗くて見えないのもストレス(これは賛否あると思うが…)
まったく怖くない。何が起こったのかも結局わからずじまい。やっぱり総合評価は参考になる。
今現在、我々が眼にすることが出来る美術品がこうして守られたということに想いを馳せると感慨深い。
人間とはなんと愚かなことか。
自分がそれぞれの立場だったらどうしたか…いろいろ考えた。
子供連れが多かったようですが、コメディー・ホラー、おまけに白黒ということで若干大人向けかも。映像は一見の価値あり。さすが。
さすが、全世界で公演されている物語だけある。それに加えて、映画ならではのカット割りもあって、舞台も観てみたいと思いました。頭の隅から隅まで使った感じです。
やっぱり、こういう映画は苦手。ロード・オブ・ザ・リングを観てればもう少し楽しめたのか、はたまた「3部作だから」のエンディングなのか、ちょっと消化不良。
反面、映像、アングル、スピード感、あらゆる点で初>>続きを読む
うーん、ちょっと残念。自分の007のイメージはもっとダンディーな感じだったので。
でも、映画自体は楽しめました。
安楽死....難しい問題ですね。自分もそうありたいと思うけど、解釈は様々。
改めて考えさせられました。
そんなバカな(笑)、と思いながらあっという間にエンディングを迎えた。ジェネシス・ロドリゲスがよかった。
レイトショー。
ヴァンパイアはあまり好んでみないけど、こんなのは初めて。さすが、ジョニー・デップ。
軽いストーリーだけど、楽しい映画♪
こういう役はトム・ハンクスはハマる。それにジュリア・ロバーツがいい!