この映画を見るに適したコンディションがあると思って機を待ってたし、個人的には今だ!って時に行けたけれども、結果ちゃんと分かりきれなかった、ちょっと残念。
だから断片的だけど、
人生は短いからいるべき>>続きを読む
原作がとても好き。つのるとこ、こういった要素を持った人間になりたいみたいなとこある。
その世界観の一部が映像になってくれて嬉しい。多恵ちゃんとのシーンが原作とちょっと違うテイストで新鮮だった。愛が大>>続きを読む
ハッピーになる映画!
これぞ、いま求めているものであった☺️🫶🏻
伝えたいメッセージは内から湧き上がるものであるべきだと改めて強く感じた。
超かっこいい。絶対その方がいい。
(逆に伝えたいことなんて無く生きてたって別に問題ないと思う。かっこいい人の支援者になること>>続きを読む
みんなそれぞれ価値観や特性を持っていて、それは本人にとっては全て真実。
だけど外野は理解出来たり出来なかったりするから、決めつけや、理解しきれていると傲慢になったり、間違っていると指摘したりマジで不愉>>続きを読む
妻の愛の深さと旦那の掴めなさ
若干噛み合わないけど、
強烈な感情を持った2人が
ある意味幸せそうに思った。
役者みんな(本当にみんな)良かったけど、中でも大泉洋の魅力に初めて気付いた。
役者だ〜、舞台の人なんだな。めっちゃくちゃ映えてた。
師匠の名台詞も心に刻まれた。
私もほんの一つだけでも意志を持って生>>続きを読む
勝手にうわべで判断して、睨み合って、孤立してるけどエネルギーは有り余って、発散して強がってティーンの可愛いが詰まってる。きゅん〜
大人になると対話で理解しあえるようになっちゃうけど、彼らが互いの心を>>続きを読む
映像美としても、物語としても、俳優の底力を見る作品としても最高。
もっと知りたくなって、原作も読んだらあまりにもサラリとしていてかなりびっくり。
この映画のためにとても自然に物語としてスケールさせられ>>続きを読む
喪にふくすと決める吉子が良かった。
誰かが亡くなっても全然世界は回るから、ちょっと理性的に区切りをつけるのがかっこいいと思った。
あとは田舎のミソジニー!ワーン
主題歌ももちろんだけど、ヨギーのCL>>続きを読む
誰しもにあり得る心の機微を言語化して、妄想を行動に移しちゃってるのがすごく面白かった。
例に漏れず、登場人物に10代の頃の私を見て、余りにも言語化されているからw苦しくなったりしたけど、映画でアウト>>続きを読む
躊躇って足踏みしているようで決めたくないようで、ちゃんと少しずつ前に進んでいる登場人物たちを応援したい、全員。
てかね、青の若葉さん、愛がなんだの仲原くんじゃん。
と思い、仲原くんも青じゃん…>>続きを読む
自分が憧れてた東京の景色と人が再現されてた。初めての待ち合わせのファッション超可愛い。H読んでた。アジアン雑貨も懐かしい🍒
物語はとても普通。この映画で普通って書いちゃうと意味深な感じになっちゃう笑
最近全部台詞系映画見てきたから、登場人物の心の内側への言語化欲求が激しく出てきた。
生ぬるい感情が続く映画♡
認知症、本作のような綺麗な部分だけじゃないのがリアルだと思うけど、長いお別れという概念を自分に浸透させるにはよかった!
怒りが湧くとSNSや人にぶつけたり、聞いてもらいたくなる。でも怒りの根源になる自分にとって全く価値のないほんっとにクソどうでもよすぎる存在のせいで好きな人たちを不快な思いにさせたくない…時々堪えきれな>>続きを読む
イタリアのシーンでSHISHAMO「中庭の少女たち」を初めて聞いた時の気持ちを思い出して泣いた。笑
好き、好き好きな作品だった。
まずは所々に哲学者の有名な言葉が引用されるんだけど、
そのチョイスが好き。
青春映画なんだけど、登場人物のキャラクターがすごく魅力的で
私はこれから年下にどんどん新し>>続きを読む
そういえば日本で3組に1組が離婚してるって言われてるのに詳細を教えてくれるような間柄にいる人は離婚している経験がないし、ツイッターで調停中の嫁アカウントはフォローしているけどあれはあれで全てではないだ>>続きを読む
アメリカの女子高生もこんなにも同じ感情を持っているのかと。
レディバードとジュリーの気持ちが痛いほどわかる。親友同士でも個人は全く一緒なんかじゃないし、それぞれで不安な気持ちを抱くよね。
もっと世界>>続きを読む
アーティストのドキュメンタリー感想と全く違うけど。笑
15歳くらいの時からずっと、自分を好きでいることが笑われたり躊躇われたりするこの感じってなんなんだろうと疑問だった。 感じてる事を表現して共感し>>続きを読む