話が進むにつれなんだか辛くなった。
誰が悪いでもなく、どんどん連鎖してしまうこの感じ。苦しいな〜...
中学生となるとさらに。人と人との関わりって難しい。坊主くんは良い子。
初めて見たのは小5の時で、テレビに録画したやつを何回も観てたのを思い出した
キャッチーな歌は今でも覚えてるし、ロアルドダールの小説色々読んでたな〜って
なんか思ってたよりあっという間に終わっちゃった。と思ったら85分しかなかったのね、納得!
永野芽郁ちゃんも奈緒ちゃんも好きです
4DX初めてだったけどもう凄かった..
これはアトラクションだと思いました、サメ怖い
ずーん。となるのは分かってたけど内容が気になって観ちゃった
村社会を描くとどうしても暗くなるよね
ちゃんと湊かなえワールドでした
母と娘という関係性について考えさせられる映画だなぁ
私もこの先色々な事を乗り越えて母親になったりするのかな〜なんて考えたり
母になれない人がいるのも分かる
こんな内容だと思わなかった。
映画を通して「凪沙」がちゃんと描かれてた印象。いちかを舞台に立たせるためなら何だってやるという気持ちってもう愛だよなと思った。
そしてどうしてもりんちゃんといちかがリンク>>続きを読む
桜が舞う中をトラックが走るシーンが綺麗だったな〜
松たか子様の若い頃を初めて見たかもしれない、そわそわしたりわくわくする春らしい気持ちを感じれる映画でした
大好きな映画
90年代の音楽とか雰囲気が好きすぎる
ルーズソックス履いてみたい人生だった
キャスト豪華すぎる
お母さんに褒められたりすると嬉しそうにしてた明がだんだん髪が伸びて、服が汚れて、言葉遣いが汚くなっていくのが切なかった
やっぱり一度生活の基盤が崩れるとどんどん悪循環に陥ってしまうのをひしひしと感じた>>続きを読む
「隠れて聴く曲くらい誰にだってありますよ」
何でもない家族の会話。それを盗み聴きしているような感覚になる
樹木希林さんが良い味を出してくれるんだよね
是枝監督っぽい映画です
「家庭とは変わり続ける場所」
子育てって本当に長いし大変
どれだけ凄いことか年をとるたびに分かるようになる。親孝行しなきゃな
最後ボロボロ泣いた
このレビューはネタバレを含みます
実際に起きた日野OL不倫放火事件に着想を得た話だということで、事件内容を見てみたけどまぁ酷いなと思った
観る人によって意見が分かれそうではあるけど
事件を見て思ったのは犯人の彼女も急にそうなったわけで>>続きを読む
「島に恩返ししたい」「島を守らなきゃ」「島のために」
呪いのようにこの言葉に縛られてどんどん苦しい状況になっていく鬱展開
無花果が出てきた時点でとりあえず花言葉を調べました(笑)
みんな純のこと分かっ>>続きを読む
グループホームのこととか実際にこういうトラブルって起こってるのかなと知らないことがまだまだ沢山
自分がお母さんだったら不安なことだらけだろうなと思うけど
やっぱりまずは相手に向き合う姿勢が大切だと考え>>続きを読む
そうはならなくない?ってシーンが個人的に多かったのと、全体を通してちひろさんという存在が凄く都合よく扱われている気がして若干違和感
まぁ漫画原作みたいなのであれですが
優しさって結局誰かの犠牲の上に成>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
好みが合うねで仲良くなって
働き始めてすれ違っていくというよくあるパターン
麦も絹も、お互いの状況を理解して受け入れる余裕がなかったんだろうな〜と思いました
まぁでもこの2人なら遅かれ早かれ別れてたん>>続きを読む
ずっしり重たい
日本で起きた複数の事件がモデルになっているので気になる人は調べてみてください
渇きに出てた清水さんが今回も凄い
「頼り甲斐って毎日のちょっとしたことがどれだけできるかよ」
「東京って棲み分けされてるから、違う階層の人とは出会わないようになってるんだよ」
「どこで生まれたって、最高って日もあれば泣きたくなる日もあ>>続きを読む
終始ふふってなる感じだった
もちろん子供の前でケンカしちゃうのは良くないと思うけどこの2人を見てると結局お互い好きなんだなって分かるから安心して観れた
結婚するとこうなるのかな
自分の芯を持ちそれを生涯貫き通した彼女はとてもかっこいい
何事においてもこだわりを持つのは大切
下北沢の空気感がすごく伝わってきた(行ったことはない)
単調なんだけどそれがまたいい
この作品で穂志もえかちゃんを知りました
"思い出だけで生きていける"
プロポーズの場面がとっても好きでした
最後までハラハラさせられる系
黒木華ちゃんも奈緒ちゃんも好きです
観る前にハードルを上げすぎちゃったかも
泣いている人がいたらそっと抱きしめたいね
ご結婚おめでとうございます