soraさんの映画レビュー・感想・評価

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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ザイオンを多く描いているが、個人的にはマトリックスのほうをもっと見たい

ツインズが良キャラすぎる

弾止めシーンはこの2作目が1番

マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

全てのシーンに無駄がなく、とにかくかっこいい

預言者に救世主であることを否定されたネオがそれでもモーフィアスを救いに行き、覚醒するのは😭

幼少期から好きな作品

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.5

キーホイクァンが素晴らしい

上海、トロッコ、吊り橋全部おもろい

虫が、、、

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

5.0

午前10時の映画祭

このシリーズを通して、チャチャポヤン像を奪いに行くくだりが1番好き

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

クラリスと博士の絶妙な関係にメイスンという第三者をうまく介在させられている

前作よりも目を覆いたくなるシーンが多い 

千年女優(2001年製作の映画)

3.8

時代を超える演出がアツい

絵が綺麗

ロマンチックな映画、まだ理解できない

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

4.5

伝説のはじまり

ロマンが詰まってる

全映画の中で1番かっこいいオープニングだと思う

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 4K リマスター版(1968年製作の映画)

3.8

定石通りの展開で途中退屈するところがちょっとあった

けど、キャラ、死に方、オープニングやエンディング、オチは現在のゾンビ映画より優れていると感じた

政府やマスコミの動きが描かれてるのも◯

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.3

最近のマーベル映画と特に変わるところはなかった

ニックフューリーがどんどんネタキャラみたいになってくのどうにかならんかね

これは確実に実写でインカージョンやるね

メイド・イン・USA(1967年製作の映画)

3.6

正直よくわからん

節々に政治的イデオロギーが感じられる
ゴダールって共産主義者なの?

服や背景の色彩が豊か

リシャール・ポ、、、って毎回音で名前が隠される演出がオシャレ。何か意味があるのかな

Curve(原題)(2016年製作の映画)

3.5

たまに見る悪夢

こういう巨大な人工物が1番怖い

そういえば昔に父と見たことがあった

スタック(2020年製作の映画)

3.5

珍しいタイプのシチュエーションスリラー

これで喜ぶ人もいそうではある

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

4.0

高畑勲映画の絵ってホントに優しい感じがする。

となりのやまだくんの時と比べて、絵のタッチが「自然」と「貴族の華やかな生活」を美しく描くのにぴったりだった。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.2

美しい映画

アランドロンがめちゃくちゃイケメン

「上品ぶりたがるのがそもそも下品だ」

やっぱいつの時代になっても金持ちと貧乏人のすれ違いっていうのは起こる気がする

犯罪やってるのにこんなに清々
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ライフ(2017年製作の映画)

3.1

既視感。先の読めるストーリー。

ただ俳優の演技力は本物

最後の場面の映像美

遊星から来た脳生物(1957年製作の映画)

3.6

宇宙人のデザインがいい!

この時代の映画の音楽っていいよね

目が怖い

カン・フューリー(2015年製作の映画)

3.7

ゲームみたいなグラフィック

とりあえずカオスすぎる
短い尺でテンポもいいからおもしろいが、これをだらだらとやったらかなりのクソ映画になると思う

30分のショートフィルムで、YouTubeで視聴でき
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ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

3.2

宇宙に行ったジェイソンを久しぶりに見たくなって視聴

B級スプラッター×低予算SF

ガビガビなCG好き

ポパイ(1980年製作の映画)

4.0

ポパイの実写
ロバートアルトマン×ロビンウィリアムズ
オリーブ役は「シャイニング」のあの人

登場人物みんなコミックみたいな動き

ロケ地が抜群にいい

ロビンウィリアムズがずっと右目つぶった演技して
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バタリアン(1985年製作の映画)

4.0

音楽と個性的なゾンビがいいね

ゾンビが人並みの知性を持ち合わせているのが、たいていのゾンビ映画と違うところ

タールマン最高😆

オチも好き

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.6

雪に血っていいよね

良くも悪くも思ってた以上に裁判のシーンが長い

結婚というものにかなり焦点が当てられていた

トレマーズ(1990年製作の映画)

5.0

結局こういう系の映画が1番刺さる

てか、ポスターにいる怪物、本編に出てくるやつと違くね?

(1985年製作の映画)

5.0

引退した父と、家督を継いだ長男、次男との軋轢を上手く描いていた。
壮絶な物語だけど、ちょっとユーモラスなところもあって全く飽きない。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

主人公たちがひたすら逃げてるだけで、ヒーローとして完成するのは映画の終わり。
コスチューム着ないし、ヒーローとしてヴィランと闘うこともなくて、物足りない。
つまらないというより惜しい

マウス・オブ・マッドネス(1994年製作の映画)

5.0

遊星からの物体X、ゼイリブに並ぶジョンカーペンターの傑作
設定がブッ刺さりまくった
演出がすべておしゃれに怖い
カーペンター作品に出てくるクリーチャー最高!!
どんどん追い詰められていく主人公が👍

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