このレビューはネタバレを含みます
サスペンスって聞いて観たのに、えーと、今から4日前が12時間後で、神の御意志は不変で、タイムパラドックスは…
動くな!「サスペンスにSFを持ち込むな」警察だ!!
ダイハードでこんなの無かったっけ?
きっとドラマ版が好きだった人の為の映画なんでしょう。
未見者にとっては、一緒に観た人と、何人チョイ役を分かるか競争するくらいしか楽しみは無い。
3回目くらい。でも忘れてた。
そういう時のためのこのアプリ。
リチャードギアにライフル渡す兵士を知ってる気がする、と思ったら知ってた。
間違えても結婚直前の人が観てはいけない。
まぁそう言いながら昔、就職直前の人に『ブラック会社に勤めてるんだが〜』を勧めたけどね。
学生の頃、恋人と見たのを思い出した。
若いヒューの胸毛と大胸筋にトキメキが止まらない。
バットマン〜と間違えて見た。
イベントの準備から当日までって、やっぱ大変だなぁ、と。
飛行機さんざん落ちてるのに、最後よくヘリに乗れるなぁ。自分だったら無理。
・もっさり。
・カメラアングルが少し独特
・家の背景に見える「目」の看板が終始気になった。
2010年代アメリカの恋愛厨の、生態学習にぴったり。
花屋の男の子がラジー賞なのが意外。
ジュリア・ロバーツが、出演時間の割に印象が濃い。
ややグロ注意。
督戦隊とか見てると、ソ連に生まれなくて良かったな、と心から思う。
「キングスマン2」のカウボーイや、「ホワイトカラー」のニールや、「CSIマイアミ」のデルコなどなどの…ニクタイビ!
ユニクロメッキでお馴染み、六価クロムの話。何が怖いって、日本の代表的な表面加工といえば、未だにコレな事。
不気味の谷の、ギリギリ一歩手前って感じ。
フクロウの胃袋は砂嚢っていうこと、ペリットっていうフクロウの習性?を知った。
「俺たち〜」でわかる通りのB級映画。家族で見れない下品さだが、それでも大丈夫な人へ。