世の中にハーベイが何人居るんだろう
それがいちばんの恐怖
そこに表に出てきてない被害者も何人いるんだろうねーなぜアメリカで話題にならなかったんだろう?
めっちゃ泣く水とめっちゃ怒る火
わかりやすいし作りやすそうな映画
いまいち最後らへん感動しなかった
綺麗な映像からは想像しない展開
加害者家族は被害者家族の前で泣いたらだめだよ
男性陣ちょっと大事なはなしとか相談が遅すぎる、、
加害者家族に注目してるんだけどどっちかというと虐められることを注目させよ>>続きを読む
中立的なお母さんオシャレな服とインテリア
もっと若者に政治の話とかじゃなくて
楽しめみたいなこと
この時代だったら大きな声で言えないね、家族間だけだね
10歳の子もまあまあ酷いこというけど優しい子って>>続きを読む
ある出来事をきっかけにというより
ちりつもがまとまってきてしまったという感じ
ドイツ舞台で
話の展開がゆっくりなのと
わかり辛いからフランスぽいなぁと思ってたけどアメリカの作品なんだ
無知だった
まあ>>続きを読む
両親が居ない孤独が分からないからなんでこんなに拗らせている?!と思った
人に捨てられる前にいつか居なくなるんだろうなという感じがわかる
孤独を感じてる人はなれないと自分からいなくなってしまうんだろう>>続きを読む
長澤まさみとヤクザの妻役の人の演技が良かった
役所広司の映画の役は似た感じなんだけどちょっとずつ違う
途中社会性なくて怒りをコントロールできない三上にイライラしてしまったけど
みんな最後は三上を応援>>続きを読む
子供と最後話して終わったことで吹っ切れた篠原涼子が良かった
見せ物じゃないけど段々周りと娘に対する差が母親だけ出てきたしまったんだよね、でもお父さんの家族内でわかってたらいいじゃないかって言うのもわか>>続きを読む
私が好きなシーンは赤髪のゴシップ誌の人が
ゴキブリはスポットライトは当たらないが日陰で生き続けられるとか人が死んでも映画に出た人は天使たちと生き続けるみたいな話してブラぴもありがとうって言ってるシーン>>続きを読む
やっぱりみんな嫌いなあの後輩の男笑
あの喋り方と言ってもない悪口伝えてくる感じ…
そして間接的に聞いた方も分かってる感じ…
仲を壊そうとするためだけに存在する人
なんのために居るのか不思議な人…
見>>続きを読む
最後のピアノの伴奏流れながらバレエ踊ってるシーンはとてもよかった
曲もアカデミー賞取れなかったのかなあというくらい
でも性適合手術であんなふうになることはほんとに稀というかない
と思いながら見てしまっ>>続きを読む
設定が無茶苦茶なのに
吉高由里子の演技のうまさに圧巻される
この人はこんなにうまいから色んなものに出続けられてるのかー
知らなかった…
愛とは
成長しない世界から出られない中に閉じ込めることなのか
2人だけだからいいわけではないよね
暗いね……
もっとどんでん返し期待した
妻が殺されるとか真実は違うとか、、
でもあの二人の回想があってたから違うんだよね?最後なんであんなに否定したのか謎
暗いね……中世に私は生きていけない
マット>>続きを読む
カオス世界
を経てお母さんが受け入れることと
歩み寄ることを覚えた
お父さんの方も
宇宙人の話?と思いきや家庭の話
石ころが可愛いよ
それしか言えない作品説明ができない
モンサント社は有名だね
消費者はただ企業が提供したものを消費するだけなのか
利権と戦う人達のドキュメンタリーかな
鶏のシーンはおどろくけど
あれがクリアにすることでもあるのよね。。
食べるものって身に>>続きを読む
アイユとソン・ガンホいいね
みんなアイユに感情移入してる
けどニュースになると途端に母親が悪い報道になってしまうよね、
児童売買は日本では問題にはなってないけど
母親1人に責任が全てふっかかるのは問題>>続きを読む
冒頭からなんか見たことあるとおもったら、、
ただこの映画最初みたときは
変な映画と思って全然印象に残ってなかったからたまたま2回目初見だと思って見てしまったけど
この歳になったからなのか
良さが最後で>>続きを読む