えねりこかさんの映画レビュー・感想・評価

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

アニメが面白かったので視聴
戦闘シーン凝っててストーリーもよかった！
主題歌が流れると涙腺がゆるんでしまう

DVDにグリッドマンワールドの展示ネタとか入れてほしいなー

ガタカ(1997年製作の映画)

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

オールド(2021年製作の映画)

シャマランが珍しく最後まで飽きなかった映画

ポスト・モーテム　遺体写真家トーマス(2020年製作の映画)

遺体がやりたい放題する話。
ストーリーは支離滅裂で最終的に遺体役によるコンテンポラリーダンスと空中浮遊ショーを見ることになる。

村人の心理と行動が謎で（ミステリーという意味ではなく伝わらない）映画が>>続きを読む

神在月のこども(2021年製作の映画)

題材が素敵で脚本も絵もすごく良い

ただ、、主役の演技が最悪だ。
うまいキャストの中でひときわ悪目立ちする主役。
もうさ、下手な俳優に声優やらせるのやめませんか？
声優として訓練されている人には敵わな>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

ヒロインの演技がとにかくひどいのと、恐怖を感じている表現（顔芸？）が毎回やばくて笑ってしまう
なんでラスボスみたいなやつが西洋の魔王テイストなのかが気になるところ

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

とても面白い
CGとかストーリーとかは全然すごくないんだけど、観賞後に不思議な爽やかさがある。
設定が巧妙でところどころ『あー！そうだった』がある。
しかも忘れたころにそれを効かせてくる。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

テンポよし、センスよし

これは事前情報無しで鑑賞してよかった。
ラストの方で出てくるキャラがお気に入り。
結構長いけどそれを感じさせないテンポの良さ
映像も凝っていて観ていてとても楽しい

《決めゼ>>続きを読む

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

とても面白い。
普通なら応援されるべき主人公がクズなので、悪役側を応援してしまう
また仕留め損なって！と3回は言った。
最後まで抜かりなく面白い作品だった

セイント・モード／狂信(2019年製作の映画)

ここまでジーザス感のある女優さんも珍しい。

超リアルなホラーだった。
過度な説明がないのがまた良い

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

良いホラーだった。
くる！くる！ってところでちゃんと怖いのがくる。

悪霊だけに頼らない表現がすごくいい。

子役の子がすごかった

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

これはかなり面白かった。
軍の上司ぶん殴ってやりたいぜ

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2転3転するストーリーが良かった

翻訳家たちがあつまって翻訳について口論から喧嘩に発展するドタバタコメディかと思ってたからまさかだった。

サスペンスとしてとても出来が良く、緊張感もある大満足映画だ>>続きを読む

リヴィッド(2011年製作の映画)

丁寧に作られた序盤
盛り上がる中間
ぶち壊す終盤

惜しいなー

説明があんまりなくてこのシーンで察して！みたいなスタンスは好きだけど、終盤はほんと意味不明

クロユリ団地(2013年製作の映画)

不自然かつ無意味な間が多い
あっちゃんの演技がメリハリ無くてイライラする。感情移入できるポイントがない。
これは脚本がゴミだと思った

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

ホラーだと思ってたら違った
けど、最終的にホラーだった。

タクシー初乗り430円なのにびびった

カット／オフ(2018年製作の映画)

なかなか！
随所に笑える要素あり。
目が離せない展開あり。
あ！そういうこと？って展開もあって楽しめた。
ボーンズとかに比べればグロさは全然大丈夫。
だけど実際今から解剖しろって電話で指示されたら断る>>続きを読む

七つの会議(2018年製作の映画)

面白かった。
原作読んでたから更に良かった！

最初に気づいたとき背中が凍っただろうな、とサラリーマンの私は同情してしまう

ミッドサマー(2019年製作の映画)

観終わった時→いったい何を観させられたんだ？

翌日→もう一回観たい。パンフレット買ってこよう

一週間後→毎日ホルガ村の公式HPを見てしまう。はやくブルーレイ売ってください。

ハマるかどうかに個人>>続きを読む

映画 としまえん(2019年製作の映画)

としまえんの呪いについての話

性格の悪いカヤにイラつき
度が過ぎた怖がりで迷惑をかけるアミにムカつき、
自称サバサバ系のアンジュが嫌いになる。

でも
としまえんに閉じ込められるシーンのあからさまな>>続きを読む

ダークスカイズ(2013年製作の映画)

宇宙人設定が新鮮
宇宙人のいたずらと実験が人間からしたらめちゃくちゃ迷惑

予想より全然面白く見れた

ハプニング(2008年製作の映画)

つまんなくて寝てしまった間に見た夢の方が面白かった
アイディアはいいのにな

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

正統派ホラー。
面白い。

怖いポイントとかがちょっと日本的でとても楽しめた。
床をベタベタに汚す妖怪の足跡は消えるのかどうか始終気になった

アス(2019年製作の映画)

とても面白かった
ホラーとして怖いし、どう着地するのかハラハラしながら観たけど観終わってみると様々なシーンを思い出してしまう
2回目観たくなる！

スプライス(2008年製作の映画)

エルサの人格がひどすぎてまったく感情移入できない

共同研究者の夫の言うことはまったく聞かずに危険なことばっかりするし、
生まれた生命体を母親として育て、反抗的になると途端に女としてやり返す

始終エ>>続きを読む

スプリット・イメージ／人格分離(1982年製作の映画)

演技力がすごい

多重人格についてよく研究してて、大変さとか、不便さも感じさせてくる。
みんな違う人格にしか見えなかった。

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

ヒエってなった。

結構伏線あったかもしれないけど夢中で観てしまって気づかなかった。

よくできてて面白い

クリープ ２(2017年製作の映画)

1を観てからじゃないと絶対味わいきれない。
このおじさんヤバいけど、この女もヤバい。

最後の女の顔で悟る。あ、これダメだわ感

これは怖い。
完全にイカれた人怖映画。
トラウマ覚悟でぜひ。

クリープ(2014年製作の映画)

ゾッとした。

おじさん怖すぎじゃない？
まさかね、まさかそんなんじゃないよね？を軽く裏切ってさらにヤバいことしてくる。

2も観よう

ライフ(2017年製作の映画)

ラストまで気が抜けない

カルビンのこと嫌いだわー

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

大好きな死霊館シリーズ。
ただしあまり期待せずに見始めたけど、結構ちゃんと怖い。
マジ物のアナベル（と同じの）をサラっと出してきたり、前作への繋ぎもあったりでアナベル人形への愛（？）がしっかり感じられ>>続きを読む

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

期待感0で見たけど結構良かった。
パラアクシリーズとは違って容赦なく恐怖を詰め込んでくる。
伏線も結構あるから目が離せない。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

ストーリーがあんまり面白くない。

ヴェンジェンス(2017年製作の映画)

パッケージは完全にイメージ
こういったアクション、爆破シーンは無い。

めちゃくちゃムカつく犯人、弁護士
それをシリアス顔のケイジ刑事が暗躍してなんとかしていく。

不利な裁判で見事に逆転勝利！みたい>>続きを読む

パッセンジャー(2016年製作の映画)

コンパクトにまとまった良い映画。

選択肢が用意されていてのあのラストは深い。

カプセルって二人では入れないのかね？