スライドショーみたいな映画。
短編映画とは思えない密度で、最後のほうは写真が動いて見えた。すごい。
43
思考が停止すれば、自分もアイヒマンになり得る。
悪は「凡庸な悪」として偏在していることを忘れないようにしたいし、ちゃんと考え続けたい。
41
ナチがまだ絶対悪ではなかった時代のアメリカで、この映画を撮ったのが普通にすごい。
35
奇作。普段どんな生活してたらこんな話思いつくんだろう。
マルコヴィッチがかなり可哀想。
34
凄く耳触りのいい映画だった。
それ以上言語化できないけど、それ以上のなにかを感じたような気もする。
映画むずかしい。
26
ナチのプロパガンダ映画。
ゲーリングがヒトラーを見るときの目が、狂気に満ちていて印象的だった。
25
夢のような話。
自分の前にもレイラが現れてくれないかなとか思ってしまった。
21
オリーブかわいい。
一員にはなりたくないけど素敵な家族だった。
10