ソウスケさんの映画レビュー・感想・評価

ソウスケ

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パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

4.3

イギリスの音楽とファッションがツボで観ていてとても楽しい。ヒロインの女の子が可愛い。

苦役列車(2012年製作の映画)

3.6

人間のクズだけど、きっとどこかに誰もが持ってる感情なのではないか。エンディングのドレスコーズがすごく良い。

クライ・ベイビー(1990年製作の映画)

2.1

ジョニーデップのカッコよさもさることながらトレイシーローズの可愛いさ打ちのめされた。B級ロック映画。

バック・ビート(1993年製作の映画)

3.8

デビュー前のビートルズとスチュワートの苦悩。あんな風にロックンロールで客が踊り狂っていた時代って素晴らしい。

Tommy/トミー(1975年製作の映画)

2.7

ロックオペラ。どことなくB級の匂いがしてまたそこがツボ。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.6

淡々と進んでいくストーリー。クリスティーナリッチに釘付けになった。

ランナウェイズ(2010年製作の映画)

4.1

女性がロックバンドをやることに対して寛容ではなかった時代に最高のロックンロールをブチかました。既存の体制や思想に牙を向いてこそロック。

ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間(1970年製作の映画)

3.5

素っ裸のヒッピー達、爆音のロックンロール、ラブアンドピースって言葉はちょっと恥ずかしいけど、この伝説的フェスにはピッタリ。

青い春(2001年製作の映画)

4.1

ラストシーン、エンディングのドロップ、鳥肌が立った。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.3

悪い夢を見ているような頭がおかしくなるあの感じ。誰もが一度は無意識に頭の中に描いたことのある非現実を実写化したものではないかと思った。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.7

ロックとあの子に夢中になる少年。青春時代が終わったとしてもロックは続いていく。

ベルベット・ゴールドマイン(1998年製作の映画)

2.4

ストーリーがよく分からなかったけど、音楽がとても良かった。

ロックンロール・ハイスクール(1979年製作の映画)

2.9

バカバカしいストーリーだけどラモーンズが最高にカッコいいことを再確認できる映画。

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

2.5

眠くなりながらも最後まで見た。映画としてアリかナシかは別として、この映画のことをずっと忘れないと思う。

さらば青春の光(1979年製作の映画)

2.9

見終わった後、ピートみたいにギターを破壊したくなる。大人には分からない思春期の悶々としたあの感じ。

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

4.0

どうしようもない夜に見たくなる。きっとロックンロールがあれば大丈夫。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.0

ジャックホワイトとロックンロールの話がしたい。もちろんコーヒーを飲みながら。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

ロックンロールは人と違っても自分らしくあれっていうこと。バンドの楽しさが詰まっている作品。