結構面白かった。シンプルな脚本が良い。息子がどんどんおっさんになるのがちょっと笑える。
映像と演出でここまで魅せられる、素晴らしい映画。
ちょい役のコリン・ファース&カンバーバッチも見どころ
さらっとみれて面白い。単館映画館で見たいやつだ。
なんだこれは!これぞタランティーノ。これが会話劇。意味の無い会話を長々と映すタランティーノ節が最高。
前半めっちゃ面白い、後半普通。1には及ばない。鈴木亮平が化け物すぎるのでそれだけでも見る価値大。
松坂桃李と西野七瀬は下手すぎて見てられない。
映像が綺麗で良かった。脚本は普通。大泉洋が本人にしか見えない。役に入れてない。門脇麦の歌が微妙なのに上手いことになってる違和感。
少し面白かった気がするが、全体的に印象薄い。覚えてない。デヴィッドフィンチャーに期待しすぎか。
わかりやすく作られているのでどんでん返しの驚きはない。やっぱりねという感じ。だが不穏な空気感と、ラスト30分からのスカッとする展開が最高。持つべきものはツレだなあ。
湿地の映像がとんでもなく美しく、ゆったりした展開でもずっと退屈しない。展開はやっぱりそうですよねて感じ。
中盤の刑務所のシーンが息もつけないほどやばい。タイラーはこれだけ死にかけてなぜこんなに刈り上げは綺麗なのか。いつ切りに行ってる。
マッツミケルセンがカッコ良すぎる。劇的な魅せるシーンはないが最後まで退屈しない。
役所広司と太賀がすごい。長澤まさみは下手やなあ。。ストーリーは平凡。こう先なりそうと感じたら全てそうなる。よくある展開。
1より2より面白かった。魔法動物の羅列になってなくてよかった。ニュートとティナは人気ないのか出番は激減。脇役の方がいい味。
王道過ぎるストーリーではあるが、愛が詰まった最高の映画だった。本当にろう者の俳優でリアリティがあった。首に手を当てるシーンが忘れられない。
後半からグッと面白くなっていく。ニールががかっこいい。が、ずっとうっすらと何言ってるかわからんのでモヤモヤする。
インターステラーや、インセプションほどの傑作にはならなかった印象
アクション映画の完成形か。ドニーイェンの細かい一挙手一投足の全てがキレキレ。強すぎてあと2時間くらい見れる気がする。続編もさらに楽しみ。
色々当時は斬新だったんだなーというそれくらいの感想。
主演女優賞ではない。
エンタメというよりどちらかというと芸術映画だと思った。