やさしくてかわいい資本主義さんの映画レビュー・感想・評価

やさしくてかわいい資本主義

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コナンを観たのは4年ぶりくらいだったから知らない要素がちょっとあったけど、見どころが盛りだくさんで面白かった。
登場人物が多すぎてサスペンスの部分が少し難しかった。
コナンらしくツッコミどころはあった
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

レクターとクラリスの心理戦が面白かった。
でも血や臓器の描写がチープで残念。
あと、レクターが対して掘り下げられてなくて不完全燃焼感が残る。バッファロー・ビルとのつながりとか描いてくれてもよかったのに
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オールド(2021年製作の映画)

3.7

設定勝ちの映画。パニックホラー系だった。ツッコミどころはあるけど面白いし90分くらいでサクッと見れるからオススメ。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.0

幾多りらちゃんとあのちゃんの演技が上手い。
やっぱり幾多りらちゃんは「竜とそばかすの姫」のヒロちゃんみたいな、落ち着いた?声がよく合う!
僕っ子で癖のあるキャラのおんたんにもあのちゃんの声がぴったりだ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

カーチェイスと音楽。かっこいい要素しかない。ジョン・ハムがエロい。

女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

タイの宗教ホラー。呪いの話だからエクソシストみたいな感じでこういう感じか…と思ったがラストがめっちゃ良かった。前提が揺らいで、いい余韻が残る。信仰とは?という問いを投げかける映画だと思う。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公のボーは強迫性障害とか発達障害とか統合失調症を持っていると思う。そんな主人公の主観的な映画だから、現実と虚構が入り混じって、夢の中にいるような感覚を覚える。
ボーに次々と、最悪な出来事が起きるが
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

事の発端は主人公のせいだったので、最初は怒りを覚えたが、どんどんひどくなる状況に、最終的には全員殺して、自殺しろ!とさえ思った。やっぱりこういう、観客にとってもそばにいるかもと思わせる映画は怖いな〜。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

サクセスストーリーで見ていて楽しかった
ウルフオブウォール・ストリートにも通ずる部分がある。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ヴィーガンをバカバカ殺していく映画。
いい意味でB級感ある。
人種差別ネタもヴィーガン差別ネタも下ネタもあってブラックジョーク満載。
人を食糧と見過ぎて、倫理観が狂っていくさまに、普段肉を食べている私
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