そうたろうさんの映画レビュー・感想・評価

そうたろう

そうたろう

夜に生きる(2015年製作の映画)

4.0

警察である親への反発、ギャングの世界の厳しさ、人間の難しい愛。人間の生き様を綺麗に描いた作品。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

平次が大活躍!衝撃の真実を明かすラストに「異次元の狙撃手」並の衝撃を受けた。
ただ今回は「まじっくかいと」等アニメをよく観ていないとわからない内容だったので予習は必須。

ドミノ(2023年製作の映画)

3.0

超能力系の映画、ファンタジー除いてあまり好みではないことに気づいた。
ファンタジーだと思わずに観始めてるせいだとは思うがそこまで楽しめなかった。
作品が悪いというより自分の準備と好みの問題。

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

4.0

豪華キャスト。最近実話ものが好きで色んな人生があるなと学べる。

ブルービートル(2023年製作の映画)

3.0

家族愛の映画。ストーリーの構成は良くある内容なのでそこまで見入るほどではないがスーツの変形が近代的でよかった。
やはり登場人物が多いとフォーカスが浅くなり、キャラ設定も浅いので「君そんなことできたん?
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

こんなことできる?っていうくらいの変身をする天才詐欺師。
親のために詐欺を初めて止まれなくなってしまうのが年相応でなかなかリアル。
変身する時もかなり勤勉に勉強してて半端な覚悟ではやってなかったんだな
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.5

トムクルーズかっこいい!のとアベンジャーズ のエージェントヒルがでてきて嬉しくなってしまった。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

まさかの続編ありの最後の胸熱展開。次作がとても気になるハラハラの最後で早く次みたい。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.5

元CIAでもないのにウキウキしながら戦場に突っ込む女性が疎ましく感じるが、引っ掻き回すことによる映画全体の面白さを保ってるのかと考えるとまあ許せる。

RED/レッド(2010年製作の映画)

4.0

爽快!REDの略称も笑ってしまった。スパイ系は好きなのでとても面白い。

仮面ライダー555(ファイズ) 20th パラダイス・リゲインド(2024年製作の映画)

4.0

最高にエモくてよかった!新しいライダー、フォームが昔より進化した映像技術で返信もエグシープチャージもかっこよくて最高!!
戦いのシーンも抜群のカメラワークで良い、最後の戦いやストーリー展開が少し短かっ
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

トランスフォーマーの最新作、今回は人間とトランスフォーマーの合体ありでまさかの展開に驚き。新鮮味もあったが、子供の頃からおもちゃで遊んでた身からするとやはりロボット同士の合体が見たい。今の所リベンジを>>続きを読む

コンフィデンシャル:国際共助捜査(2021年製作の映画)

4.0

アメリカのジャックというイケメン要素が追加され、画面が最強となっている。
洋画ばかり見ていたので英語が新鮮。

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.5

北朝鮮と韓国の刑事がタッグを組み、調査に乗り出す映画。イケメンでかっこいい。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

内容というよりノーカットの技術に驚いた。ノーカットということは移動できる範囲も少ないしできることも減る。仲間が死んだことで1人で動かなきゃ行けないところはセリフがないため、本人の表情や動きで表現しない>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

相変わらずのド派手なアクション。今回はAI?を相手という世の中の流れに則った作品。続きが気になる!

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.5

やはりキアヌリーブスはかっこいい。
今までより派手になったアクションがパリで繰り広げられている。
車駆使した戦いがとてもカッコ良いが、スーツがかなり無敵で笑ってしまう点もあり。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

search1に続いて全シーンがデバイス上であるという斬新さ。
伏線が多く貼られていて何回か見直して合致させてしまうくらい。
特にお母さんのなりすましをしていたシーンが衝撃、スマホのライブカメラじゃな
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月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

月で働く1人の男性の正体が実はクローンというよくある話。
登場人物がほぼサムロックウェル1人であるため、本人の演技力に問われている。
目覚ましの歌が「俺はオンリーワン」のような内容が皮肉で面白かった。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

こんなおじさん、知り合いに欲しい

「私を呼ぶ声が聞こえなくなるのが怖い」
夢に取り憑かれ、夢に生き続けた彼女の悲しい生き様の最期

ボクシング映画じゃなくて貧困、差別、理不尽さっていう今も変わらない
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