記録。
善と悪の境目ー•••
「おかえりモネ」で清原果耶さんのお芝居を知り、他の出演作も観させてほしい!と思い、調べて鑑賞。
清原果耶さん演じる大野奈々さんは、見た目こそ初期モネちゃんと似てい>>続きを読む
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映像の美しさと、独特のカメラワークが合わさって不思議な空間演出になっていた。ヴィンセント目線もあれば彼の内面を映し出しているような雰囲気もある。
録画していたのを観た日が、偶然にもヴィンセ>>続きを読む
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描写の全てが美しくて眩しくて切なくなる。
2人の心の変化や揺れはもちろん、雨の湿度やライブハウスのライトの眩しさ、電車の振動などが直接肌に伝わったように感じた。
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序盤〜中盤までは気味悪い嫌な感じがあって、Jホラー感が心地よかったのに…
終盤どうしてあぁなってしまったのか…
題材が良いだけにとても残念だった。
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原作好きとしてはカットされた部分が多く、個々のキャラクターの良さがかなり薄味になってしまい…う〜んと思うところも…
1本の映画にまとめるには人誅編は長いので仕方ない。
それでも漫画原作の実写>>続きを読む
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原作との違いもあるが(バイオリンの話は続編だし、大地くんが登場しなかったり…etc)キャスティングも原作のキャラクターたちにぴったりだったので、違和感なく鑑賞できた。
青春!夏!制服!湿度>>続きを読む
2021年5月7日と14日の金曜ロードショーにて鑑賞。
今の時代に観ても色褪せない映画で、本当に素晴らしい。
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二階堂ふみさんが本当に可愛らしいなぁとにっこりしながら鑑賞。
精一杯ダサさを演出しても吉沢亮さんの隠しきれないオーラは流石です。
映画の撮り方がなかなか面白いというか、何故このシーンでこん>>続きを読む
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公開当時は漫画の実写化というだけで避けていたけど、観てみればキャスティングが素晴らしい。
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まずは初日に鑑賞できてよかった。
延期に次ぐ延期もあり、観る前までは不安と緊張とで大変だった。
今は「本当に公開されたんだなぁ」と、どこかフワフワとした気持ちに加えて「あぁ終わりなのか」と寂>>続きを読む
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赤一色に染まる廊下の奥にぼんやりと見えたおばけが、蛍光灯で照らされて一瞬だけハッキリ見えるシーンの演出が好きだった。
同じく、雷が鳴って室内が一瞬明るくなる時だけハッキリ見えてしまうシーンも>>続きを読む
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音はもちろんのこと、映像も素晴らしく美しい映画。
登場する俳優陣の演技も本当によかった。エンドロールまでしっかりと楽しめました。
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金曜ロードショーにて鑑賞。
Blu-rayを所持しているが、地上波放送があれば必ず観てしまう不思議。