たろーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.2

こういう熱いのも良いんじゃないかな。と思える一作。

映画だからこそ感動できた。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

ラストシーンを見た感覚は
グッとくるものがある。

言語化するのは難しいが
一度離れた人の輝いているところを見る目が本当に切なく美しい。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.8

掴みが良く、いつの間にかのめり込んでいた。

様々なエゴが露見するスコセッシ節は健在。

本筋の流れが丁寧に作品が描かれている反面、セクシュアルや家族に対しては描写が必要以上に出ず、計画進行中の彼らは
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アナログ(2023年製作の映画)

4.1

桐谷、二宮、浜野の飲み会のシーンがリアル過ぎて良かった。

過酷なことに対して綺麗な人生で立ち向かえる高潔さに乾杯。

ショーシャンクの空に 4Kデジタルリマスター版(1994年製作の映画)

5.0

午前十時の映画祭にて。

生前の作品なので初めてスクリーンで鑑賞。

大きい画面だと新たな発見や細かい観点、役者の汗など、より深く味わう映画体験ができた。

ベストな映画体験。

マクベス(2021年製作の映画)

4.1

朝目覚めて、朧げな時に鑑賞して
幻想的な部分が多く夢を見ている感覚になった。

パーマー(2021年製作の映画)

4.5

かなり好きな映画。

AppleTV+良質な作品が多い。

爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ(2023年製作の映画)

4.7

20年前、
せっかくの日曜日なのに早起きしてアバレンジャー見てた感覚になった。

とても幸せです。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.5

コメディの中にある切なさの塩梅が良かった。

主要キャストの演技もそうだが、マーゴットロビーやウィレムデフォーなどのキャストの画が入るとより作品が締まって見応えがあった。

パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

4.0

子供に必要なのは
父親かパパか。

コメディタッチの中でも芯はしっかりしてて見応えがありました。