観終わった瞬間、この映画と共に生きたい、って思ったので、盤買います。
Hope is a good thing
心を豊かにすることを忘れないこと
希望を持ち続けること
「必死に生きるか、必死に死ぬか>>続きを読む
耽美と純粋さによる危険な香りがする映画
少女たちにとっては幻のような7年間だと思う。最初と最後が水中の描写なのはその暗示かなとも思う。
ルシール監督らしい映画というか。
映画の写真集が欲しいくらい。カ>>続きを読む
死んだあとでも、その人を知ることはできる
すごい素敵な映画でした。
世界観も映し方も
アールという少年がいいスパイスだった
全役者が良かった
グレッグ目線で語っているので、人の関わりがはっきり見える>>続きを読む
エリナが観たくて観ました。
ハル監督の作品は出てくる女性が自分の好みばかりで困ります。
私が生まれる前の映画なので、あの頃のNYってこんな街並みで、人たちはこう過ごして、アパートの中とか...と、そ>>続きを読む
ハル監督の作品は、本人が言ってるように画面構成をしっかり立ててその上でバランスを測って、言葉、音楽、様々なことを考慮している。
ほとんどが2人同士の対話であり、お互いが影響されつつ、また他の誰かと..>>続きを読む
団結力と逃げ足がピカイチのニコラフレンズ!
個性豊かなメンバーで色々どったんばったんニコラの為に頑張っているのがすごい微笑ましく、小学生らしさのあるわんぱくさだった。
代理の先生が来た時、一斉にみんな>>続きを読む
ポスター観た時からずっと目につけていて、予告編も何度も見返していました。
しかし、劇場に観に行けずに、ずっと焦れており、ようやく今日みれました。
やっぱり我慢して春まで待った方が良かったかもしれません>>続きを読む
「僕の欲しいものはひとつだけですから」
「なあに? 、ですか?」
「内緒です。」
このシーンがすごく好きです。
穏やかで平凡できらびやかで少し寂しい。
りえさんがすごい素敵な人だなと思いました。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず..さすが三島有紀子監督というか..衣装とか料理とか食器とか小道具のこだわりがすごくて、細部見るだけでもすごい楽しいです。色彩が美しくてどこ切り取っても絵になります。
途中でお兄ちゃんがワイン捨て>>続きを読む
吹き替えの声優目当て観たんですが、じわじわと伝わる、あぁ..この人本当に死ぬんだなぁ、今後のこと考えた上で死ぬつもりなんだなぁ...という漠然とした悲壮感になんとも言えない気持ちになりました。
朝日が差し込む薄暗いキッチンでご飯作ってるシーンすごい好きだった。
2月か3月の晴れた日に観て欲しい。