撮影技術すご過ぎて…見入ってしまう。相当な忍耐が必要だったんだろうな、と。
げっ歯類かわい〜癒やされる
猛禽類こわいよ〜
事件が起きたのが2005年て…ルーマニアの片田舎とはいえ、現代社会において理解し難い内容だった。
プログラマーという職種から、勝手に暗い性格な人物だと思っていたけど、意外と明るい人だったのですね。
やっと観られた。最初は画の動きに違和感を感じたけど、意外と良かったな。
こんなん、絶対漫画読み返したくなるやつ。ていうか、原作未読の人が結構いてビックリです…
自分も大学進学時に地元を離れ、今は東京暮らし。ありがたいことに田舎の両親は元気だけれど、そう遠くない未来、同じような状況になる可能性はゼロではないよね…身につまされるものがあった。
当時、ブラッドさんの作品を漁り片っ端から観てた。似ている二人の作品。内容全く覚えていない…アマプラに追加されたので久しぶりに鑑賞。
意外性がなく、よくある感動系の寄せ集めって感じで途中で飽きてしまった。2時間超だから尚更。俳優さん達の演技は素晴らいと思ったけど。
ただただブラッドさん見たさに鑑賞。中身は無い。身体はって真剣に演じているから面白い。
内容からそれるけど、キャストの台詞の声は全体通して小さいのにBGMは爆音だから、音量調整しながらの鑑賞。その点が観づらい作品だった。