煮汁と出汁さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

煮汁と出汁

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心霊ドクターと消された記憶(2015年製作の映画)

1.9

重たい演出
そして軽い映画
俺のブロディを還せ(´・c_・`)
あ…
俺達のブロディを還せ(´・c_・`)

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

デヴィット・モースに会いたくて…
アウトブレイク
テクノブレイク
ブラピブレイク

オー、イエィ

ルーム(2015年製作の映画)

2.0

母性をもって観てください。
元ネタは言わずもがな、さぞや壮絶だったでしょう

世界の果ての通学路(2012年製作の映画)

3.5

いつか後進国と先進国が逆転する日が来るな。そう思った一作。
どの国でも子供の目は美しい。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

2.0

淡白な白身魚をボイルしただけのものを食べた感じ。あ、魚は高級魚ね。(トムだから)

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.3

タイトルにこそ総統閣下の名があるが、その実、中身は総統の周りの人物の視点が多く感じた。
故に、総統の崩れ行く様が色濃く現れる作品。話に着色はないとは言えないが、これはこれで面白かった。
この時代を生き
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フック(1991年製作の映画)

3.6

小学校の授業で観た記憶を辿ってまた観た。
なつかしい。
そして、ウィリアムズ、また会いに来たよ。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

いつの時代も詐欺師が日の目をみる。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.8

いつもいつもリリーがちょっと出て全部持っていく
【一句】
精子臭い
青春期映画
貴女だけ

FUCK!!!

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.3

勝手にエンディングを想像しちゃう映画
んー、詮索はよくないね。

モンスター(2003年製作の映画)

3.4

コテコテの資本主義のアメリカに産まれていなければ…
いつの時代も映画は美談
男は見るべし

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.0

ミュージカルが苦手な僕には客観的に見ることができなかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.8

Q.心臓をえぐる映画は此方でしょうか?
A.如何にも。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.2

先ず、この映画を観るにあたって…
1.ヒトラーに対する知識を無視して頭を真っ白にする。
2.コメディとしてみる。
3.コメディという枠に捕らわれない
4.何が言いたいかというと
5.見ろ

PS.今も
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フューリー(2014年製作の映画)

3.5

戦争映画にありがちなことは…
吐く
泣く
叫ぶ
そして最後に一人を除いて他は戦死