息がつまる映画。自分の父も似たようなところがあったが、その成れの果てがこうなる可能性を孕んでいる。リアリティあるのは、役者の方々の怪演によるところ。やっぱ映画って面白いなって思うけど、内容はディープで>>続きを読む
「君の名は。」。各所から観たい、良かったの声を聞き、気になり出して観賞。本来、アニメは得意ではないのだが、そういうアニメ好きな目線で語られる映画とは一線を画すアプローチだと聞いていた。
伏線を細かく>>続きを読む
精鋭メンバーなのに腰抜けすぎ! ってとこが、メチャクチャ気になった。立体起動装置の訓練、相当つんでるはずなのに、使わなすぎじゃない? みんな腰抜けか!と。
あと、エレンとジャン、喧嘩しすぎ!(その格>>続きを読む
原作だと家族とか、もっといろんな要素が出てくるけど、かなり要素を絞り込んでる印象。ツッコミどこはいろいろあるけど、面白かった
息もつかせぬ面白さ。なんか、僕らの現実にゴジラが現れても、驚かないで、こういうありえないことが起こるよね、と諦めの境地に達しそう。
それは、震災があったから。あの震災が風化されつつも、記憶の奥底にガ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後の監督の一言がこわかった。ラスト、大団円で終わるが、そもそもあれぐらい曲はプロからみて、どうなのだ?と疑問に残る。案の定、素人レベルとの感想が多い。
とにかく、豆乳が好きなのは、好感しかない。
マーティンスコセッシ監督。ヒップホップの世界でもよく語られている映画だったので、ネットフリクスにて鑑賞。
ジョー・ペシよかった。ホームアローンの犯人役と同じと聞いて、これまたニューロンつながった。
痛快でリズム感最高なんだけど、どこかハマれないところがあったなぁ(こんなに途中で寝た映画も稀…>_<…)。主人公は英国王のスピーチのコリンファース。ザ英国紳士、カッコいい。武器の一つ一つは痺れたものの>>続きを読む