このレビューはネタバレを含みます
他のレビューと重複するところがあるが、911やアポロ月面着陸はアメリカの自作自演であるし、国家レベルならどんなことでも可能だ。マスコミに始まりすべての情報は精査していくと驚くほど虚構に溢れている。>>続きを読む
銃とか暴力シーンを描かないスタイルを貫いてて相変わらずスタイリッシュでしたが、寝起きで観るとトリックが全然理解できないのでギンギンの時にもう一度観たいです
マークウォールバーグのちゃっかりいい作品のひとつ。ウルフが「fuck u」でギネスならば、同様に「お前の女房と寝た」を最も繰返し言った映画としてこれをギネス記録に。
イマニュエルルベツキの魅せる映像美に感服。アカデミー賞三年連続授賞の偉業も頷ける。撮影界のR-指定だな、とラッパーのぼくは思いました。
「お前以外はみんなバカ面してるぜ。」お父さんがレオに掛ける詞の全てが格好良くて最後まで切ない
AV界を描くきながら、それでいて"ファミリー"を描き切る。ディカプリオが出演を断った中で最も後悔したと語ったその脚本は伊達ではない。刮目もん。
生まれ変わったら女性になりたいと思わせた。後にも先にも、鑑賞を終えて一人でスタンディングオベーションを送った作品はこれだけ
フレンチユーモアと言うのか、最初から最後までシリアスになりすぎない展開が通して観る上で清々しく感じた。オマールは元々がコメディアンなのであれは役にハマってた
ロリコン。四文字で言うなら。この映画のせいで一時期15才未満が大好きになったのでマイナス0.3点です。
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『人生には三回泣くときがある。産まれたとき、親が死んだとき、そしてショーシャンクを観たときだ。』華丸師匠の言葉である。概ね名作と言える理由はわかる。だが、やはりトニーの死や、老人の自殺、これらの上で主>>続きを読む
アストロノートが、インテリなマットデイモンに似合っていたのが印象的だった。全体を通した展開としては予定調和を否めない。しかし、主人公のロマンス等一切ないあたりも含め、宇宙兄弟のように爽やかなストーリ>>続きを読む