太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

太郎

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

他のレビューと重複するところがあるが、911やアポロ月面着陸はアメリカの自作自演であるし、国家レベルならどんなことでも可能だ。マスコミに始まりすべての情報は精査していくと驚くほど虚構に溢れている。>>続きを読む

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

雨!雲!みたいなとこのシーン、男ふたりで再現してみたけど最悪だった

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最初のおっぱいを揉むシーンがピーク

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.1

銃とか暴力シーンを描かないスタイルを貫いてて相変わらずスタイリッシュでしたが、寝起きで観るとトリックが全然理解できないのでギンギンの時にもう一度観たいです

フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い(2005年製作の映画)

3.6

マークウォールバーグのちゃっかりいい作品のひとつ。ウルフが「fuck u」でギネスならば、同様に「お前の女房と寝た」を最も繰返し言った映画としてこれをギネス記録に。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.6

イマニュエルルベツキの魅せる映像美に感服。アカデミー賞三年連続授賞の偉業も頷ける。撮影界のR-指定だな、とラッパーのぼくは思いました。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

「お前以外はみんなバカ面してるぜ。」お父さんがレオに掛ける詞の全てが格好良くて最後まで切ない

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

4.7

AV界を描くきながら、それでいて"ファミリー"を描き切る。ディカプリオが出演を断った中で最も後悔したと語ったその脚本は伊達ではない。刮目もん。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

5.0

生まれ変わったら女性になりたいと思わせた。後にも先にも、鑑賞を終えて一人でスタンディングオベーションを送った作品はこれだけ

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

フレンチユーモアと言うのか、最初から最後までシリアスになりすぎない展開が通して観る上で清々しく感じた。オマールは元々がコメディアンなのであれは役にハマってた

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.7

ロリコン。四文字で言うなら。この映画のせいで一時期15才未満が大好きになったのでマイナス0.3点です。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『人生には三回泣くときがある。産まれたとき、親が死んだとき、そしてショーシャンクを観たときだ。』華丸師匠の言葉である。概ね名作と言える理由はわかる。だが、やはりトニーの死や、老人の自殺、これらの上で主>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.6

アストロノートが、インテリなマットデイモンに似合っていたのが印象的だった。全体を通した展開としては予定調和を否めない。しかし、主人公のロマンス等一切ないあたりも含め、宇宙兄弟のように爽やかなストーリ>>続きを読む

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