このレビューはネタバレを含みます
バッドエンドを想定していたらあっさりとハッピーエンドに。
後味は良いし希望をもらえる。
アメリカ映画って感じ
適合者は男も女もみな似たような見た目、似たような服だ。それもそうだ、子作りの時点で髪の色>>続きを読む
予想を超え続ける展開、迫力美しさ満点のアクション、リスペクト満載のセルフオマージュ。言うことなし！
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岸井ゆきのの狂気の演技。
ここまでの恋ができる人が逆に少し羨ましい。
葉子やマモちゃんのように相手を見下して接した経験、身に覚えがあって反省。
でも甘やかし続ける家臣も悪いですよね？
幸せになりたいっ>>続きを読む
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前半の教官の台詞回しに爆笑。段々笑えるような状況では無くなっていくが。演じたR・リー・アーメイは本物の元海兵隊員だそう。
微笑みデブがあれだけ自分を壊して軍に適応して、教官に銃という長所を褒めてもらっ>>続きを読む
後半の怒涛の展開に圧倒される。静かな恐怖。キア・デュリアの演技に脱帽。
リゲティ・ジェルジュ「アトモスフェール」が耳から離れない。
叙情詩というよりは叙事詩。個人の感情にフォーカスを当てず、現代のハイ>>続きを読む
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自分用
・頭空っぽにして観れる。個人的には好きだった。
・ゲロンチョリ！ピッピキピ！等声に出してみたくなる。
・京大の吉田寮は裁判で立ち退きが決定してしまったのが本当に残念
・鬼の戦闘シーンはギャグ>>続きを読む
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自分用
柳楽優弥の演技が凄い。連日たけしさんになりきる練習をしたのだとか。単なるモノマネにならないバランス感でたけしさんにしか見えなかった。
大泉洋、ナイツの土屋伸之もいい味。
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記録用・自分用感想
・後味良い。
最初から見返したくなって見たら序盤から伏線が盛り盛り。
・しかし中盤、宇宙も地球も何一つ救いが無くて観るのがしんどかった。マン博士は人間味があって好きだが、そんなこ>>続きを読む
