krkさんの映画レビュー・感想・評価

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フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

1.3

えっなに?ということが最後まで続くホラー風ドタバタストーリー!
対照的すぎる町の名前にふざけすぎでは?!とツッコミ入れざるを得ない。
次作を観るか迷っています…

ストーリーを通して味のある弟がメイデ
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.0

あったらいいなこんな復讐劇的映画に痺れました。

大佐の出てくるシーンはハラハラしすぎていてもたってもいられない!

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.9

ひょんなことから自宅の電話が過去に繋がってしまうパラレルスリラー!

ハラハラさせるストーリー展開が癖になります。
ラストのオチが矛盾してるような、でも怖いからいっか!

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

4.0

タコのまだ知らない顔が観れる良ドキュメンタリー。

映像の美しさだけでもかなり高評価ですが、タコのドキュメンタリーとしての撮れ高からみても良作と感じました。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

1.5

内容の割に長い!
親が子を自分のもののように扱う映画。
長澤まさみ演じる母親は、口では私の子供たちと言ってるが結局のところは男しか見てない

サイレンス(2016年製作の映画)

1.4

近年稀に見る内容のない殺人サスペンス!
ただただ、ハラハラしたい人にはおすすめです!

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

2.6

ストーリーに無理矢理感ありますが、アクションは見応えがあっていいです。
他のロビンフッドも見てみようと思いました。

とにかくタロン君がムキムキ可愛い!

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

2.9

ド派手にお金転がして成り上がるという虚構の理想に取り憑かれたLAの若者の話。

展開に勢いがあり、ジョーとディーンのコンビなら大きな仕事をやりとげてくれそうな期待をさせるのが見てて気持ちよかった。
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.5

人種、貧富、善悪、色んなタイプの様々な価値観が混沌としてて酔う映画でした。
多種多様に大切なものを守って生き抜く円都の人達とは裏腹に、普通に日本に住み暮らす人はステレオタイプばりばりで描かれててコミカ
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.7

ギャツビーがご自慢のシャツをお披露目フリスビーするシーンが大好きです!!

希望だけを見つめて走り続けたギャツビー、真っ当な幸せを手に入れて欲しかったな。
旧作も観てみたくなったし、小説も読みたいと思
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.0

いまこの瞬間を味わい慈しむ素晴らしさが実感できる映画です。

良いストーリーですが、とてもスローな展開なので話がぼんやりしてしまうかな?と思いました。観たのは実は2度目。観たこと忘れててまた観ました。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

集大成と呼ぶに相応しい作品…!😇🙏

ありがとう…!!!

Qまでの違和感や気持ち悪さを全て回収してくれる気持ちの良い脚本でした!!

ずっと観続けてきたエヴァという思い入れもあってか、観終えた後はと
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エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

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ドラマ撮影終了後からしばらく経って撮られたとは思えない再現度!クオリティ!※トッドを除く

逃亡劇の傍ら監禁されてた頃に何が起きていたのかが描かれていて、ドラマファンとしてはもっと観たい、もっと続編を
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

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リミッター解除されたチャッキーが友情のために殺人を繰り返す。

旧作の「俺は人殺しがしてぇんだ!」という殺戮へ対する想いが無いので、どうもチャッキーらしくなくて物足りませんでした。

ビッグ・ダディ(1999年製作の映画)

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イイ話のような終わり方するけど、子育て面では真似しちゃいけない点が多すぎる!

安定のアダムサンドラーで笑えます。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

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コミカルとシリアスのバランスが最高!

新たな食肉として開発された豚オクジャを育ての親である少女ミジャが助け出しに行く話。

オクジャを救い出してハッピーエンド、というだけでなく食卓との向き合い方につ
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クリープ(2014年製作の映画)

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奇妙な違和感たっぷりで進行するのがクセになる映画でした。

面白かったかと言うとイマイチさはありますが、サクッと背筋ひんやり映画が見たければいいかも。

search/サーチ(2018年製作の映画)

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デバイス記録から家族関係や何が起こったのか語られ暴かれていく、斬新なストーリー展開。
ネット上の関係は必ずしも“見たまま”ではないところがリアルだったな。
良作。

ネイバーズ(2014年製作の映画)

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真面目におバカなザックエフロンが見れる、ご近所パーティートラブル映画!
面白かったです!

チャイルド・プレイ 誕生の秘密(2013年製作の映画)

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今作のチャッキーの顔はちょっと苦手です

もっと楽しそうに殺戮してくれたほうがチャッキーらしいかも^_^

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

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愛し合う上で本当に必要なものは?
ただのギャグだと思って観始めたらかなり真理をついてる良ストーリーでした笑

エンディングが主人公アンディのハッピーで溢れてて面白かったです!

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

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自分の知らない世界を見せてくれる人って魅力的ですよね

何の気なしにしている「他人と自分を比べる」ことが当たり前じゃない主人公レオに、転入生のガブリエルはあまりにも普通に接しているのが無邪気ゆえに美し
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テリファー(2016年製作の映画)

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グロ・オブ・グロ!

ニヤニヤした不気味なピエロが人を殺しまくる映画。
ひたすらに怯え、逃げ惑い、殺されてゆきます。

それにしても邦題横の「ギコギコしちゃうぞ♪」は視聴ハードルを下げてくるので悪意あ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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コミカルに展開するので脱力して見ていたら、震えるような展開に!

不満に思いつつも割り切っていた感情が、少しのきっかけで爆発する瞬間をみた。

ムーンライト(2016年製作の映画)

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内気な黒人少年が大人になるまでのドキュメンタリーを観た感覚。

愛情を欲してる少年の心理描写が繊細に描かれている。

過剰な演出はなし!
眠い時には合わないかも知れない。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

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トムホ演じる主人公の大切な人たちが、信仰によって殺されていく、ひたすらに「可哀想!」な映画。

信心深い人ほど騙され弱みにつけこまれて亡くなっていきました。
何が正義で何が悪なのでしょうか。

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

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見えない何かが仲間を襲う。
じわじわと怖い、期待値高まるスタートでしたが終盤盛り上がりに欠けました〜
序盤が良かっただけに最後まで見るとガッカリ。
もっと一貫性があるとよかったです!

グラン・ブルー/オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

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海に魅せられた人の最高のエンディング。

ヒロインからジャックマイヨールへのお別れの言葉、2通りどちらの意味で解釈しても美しくて切ない。

キャビン(2011年製作の映画)

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終盤、怒涛のたたみかけにより笑いがこみ上げてきました!
この勢い芸には感服!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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一人で見ても夜おトイレに行けなくなることのない、朗らかグロ映画でした〜🌸🌻🌷💐

伏線たくさん張られてるようで無いから、むむ!ここはどうなんだ?という気持ちで見ずにアハハ🌷と朗らかな気持ちで見ると良い
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ホンモノの気持ち(2018年製作の映画)

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愛しいと思う気持ちはどこから生まれるんでしょうね。

よくあるストーリーではありますが、エモすぎる心理描写が美しく、愛についてとても考えさせられました。音楽も非常に効果的でした。

話は変わりますが、
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シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(2018年製作の映画)

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タイトルを裏切らない仕上がりに感動しました!

1番心に残ったシーンは「サメがサーフボードに乗って襲ってきた」場面です!

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

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話を聞けええええ!!!と、なる映画。

よ〜く相手の話を聞いてみれば戦わずに済むことが往々にしてある。しみじみ。

フォービドゥン/呪縛館(2016年製作の映画)

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話がオチないままラスト10分となり、そのまま終わった。
庭で1人死んでるんだけど誰も気にしちゃいないのが違和感。