虫が嫌いって事で子供の頃避けてたが、大人になった今こそ良さが分かる。正直まだ微妙にキモさは感じるが…。
ちょっと期待して見たけど面白くなりそうでならなかった（何故だろう…）残念。
ネタ映画扱いされてるけど色物ではなく普通に面白いです。吹き替えは何種類化あるので有名な言い回しではない場合ありもある。
昔テレビで見たせいか、橋のシーンや氷上のホバークラフトと印象に残ってるシーンが多かった。話としては単純で細かいところ雑だけどまあまあ観れる。
前作以上に地上を移動するシーンも多く何でもありだけど楽しかった。ドリーの問題（ほぼ障害）も重くも軽くもなり過ぎすちょうど良かった。
しかし、なぜ八代亜紀。笑
ニモや父親以上にドリーの存在が強い。とても魅力的で好きなキャラクター、吹き替えの室井滋が本当に良い。
シスーが出てきた辺りから楽しくなってきた。悪くはないけどラーヤの吹き替えが少したどたどしい気がした。
このレビューはネタバレを含みます
事故から救助求めて武装勢力と戦うまで常に緊張感があっていい、しかしどの登場人物もいまいち特徴がないので味力に欠ける（明らかに死にそうな副機長が生き残ったのが意外
。笑）
あと最後結局金持ってジャングル>>続きを読む
今回出てくる兵器が人工的に地震を起こせる軍事衛星やペンタゴン地下に原子炉とかなりSFだがほぼ気にならない。今回もアクション満載で楽しい。
ラストの列車衝突のシーンは今見ても迫力がある。
セガールなので主人公一人で戦うイメージだが仲間と共に敵に立ち向かうシーンもあり、様々な展開があって良かった。
面白くなりそうでならない。
一応カーチェイスや爆破シーンはあるが基本車内なのでルックがずっと地味。
どこかで見たような展開で意外性もなく終盤も雑。
本編見る前にアレの造形の安っぽさに萎えながらも視聴したが動いてる姿がただの着ぐるみでひどかった、もう少し力入れてくれ。
どんな経緯であの女性が生み出したのか、他の親子は大丈夫なのか説明してるようで説>>続きを読む
