ミチさんの映画レビュー・感想・評価

ミチ

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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

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海上自衛隊が協力しているということもあり、潜水艦が潜るシーンは、CGではなく実物ということもあり迫力あり。
男臭い映画ではあるけど、大沢たかお、玉木宏、江口洋介、中村倫也、ユースケ・サンタマリアなど素
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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父親が息子が怖がらないように嘘をつくシーンはせつなかった。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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史実を元にしており、中国王朝作品好きには、感慨深い作品。
結末はせつなく、産まれた時代が違うだけでここまで扱いって変わるものなのかと思った。

赦し(2022年製作の映画)

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人を殺す理由があっても、人を殺しても良い理由はない。
だけど、殺されても仕方がない理由があると残された者はそれを受け入れる事ができず更に苦しむものなんだ。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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ホラー映画でなあるけど、チャッキーがキモカで笑える。

新聞記者(2019年製作の映画)

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ドキュメンタリー映画「新聞記者」とセットで見ることをおオススメ!!!
セットで見ることで、官邸での記者会見の味方が変わる。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

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ドラマからのファンにとって、待望の映画化!!
笑いの中に仲間との強いキズナ、そして泪……。
また犯人は誰なのかを青島さんと一緒に推理しながら捜査をする楽しみもある作品。

藁の楯(2013年製作の映画)

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お金を目の前に自分はどうなるのかを考えさせられた。
銘苅の葛藤を大沢たかおが上手に表現できていて、素晴らしかった!!

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

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原作ファンでもあったので、キャストをもう少し原作に近い人を選んで欲しかった。
スピッツの「海うさぎ」は先生!の世界観そのままで最高だった。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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鹿野さんの無茶ぶりに笑える。肢体不自由、医療的ケアを必要としていても、人としてこうありたいという鹿野さんの強さとユーモアさは見習いたい。

花様年華(2000年製作の映画)

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プラトニックな関係がもどかしくせつない作品。
梁朝偉、演じるチャウの目線、廊下に佇む後ろ姿、煙草を持つ手や煙までも全てがセクシー。
今まで見た映画の中で一番好きな作品。

海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

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ここから、海猿が始まった。
シリーズ全作を観ていくとこの時はまだまだあまちゃんだなーって思える。

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

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ドラマからの映画ではあったけど、映画からの出演者もすばらしかった。
姫川、菊田、牧田の三角関係がもどかしく、せつない結末ではあったが何度も観たい作品。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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原作の世界観を大切にしている作品。
将棋を知らなくても楽しめるし、将棋を知っている人は更に楽しめる。

俺物語!!(2015年製作の映画)

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原作も笑えるけど、映画も面白かった。
大和役の永野芽郁ちゃんがとにかく可愛い。
猛男の実写に鈴木亮平を選んだ演出家、最高!

欲望の翼(1990年製作の映画)

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ラスト、数秒しか出演しない梁朝偉の色気が半端ない。
今や大御所となっている香港俳優の若手時代の作品。スター勢揃いに香港映画ファンは必見!!!

別れる決心(2022年製作の映画)

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ヘジュンとソレの関係がもどかしく、ヘジュンとソレのそれぞれのプライベートでの様子が可愛くとにかく2人から目が離せなかった。
色んなところに山と海を表すものが散りばめられていて、一回目より2回目、と観れ
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前科者(2022年製作の映画)

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保護司の仕事内容と保護観察期間中とはどう過ごしているのかも知ることが出来た。
ただ、保護司が国家公務員なのにボランティアのため報酬は一切ないというのは衝撃的だった。
議会中に寝ていたりする議員(地方、
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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MARVEL作品ファンは観るべき作品。
梁朝偉、演じるウェンウーのラスボス感が半端ない。
子と親の壮大な親子喧嘩ではあるけど、今も愛する亡き妻へを想いには泪。

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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香港の街並みを感じたいなら観るべき作品。
若き日の梁朝偉と金城武が素敵。
王菲演じるフェイの犯罪まがいな行為も全て可愛いで許されてしまい笑って633の制服姿見と私服のギャップにもキュンキュンさせられる
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

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いつしか犯罪者を母親として見ていた。
最後は涙なくして見られない作品。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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迫力ある映像と、ジャンとジャベールの因縁の関係が見どころ!またジャンがファンティーヌに対する想いが変わっていく様もせつなかった。

マレフィセント(2014年製作の映画)

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マレフィセント側の眠れる森の美女なので、面白かった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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こども達に「いじめや差別はダメだよ」と伝えていくより、この映画を見せ、なんでいじめや差別はダメなのか考えさせる機会を与えた方がいいかと思う。
もちろん、それは大人にも。

アメリ(2001年製作の映画)

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日常の小さなシアワセを見つけるきっかけをアメリから教えてもらいました。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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コトー先生をはじめ、志木名島のその後ということで島のみんなのその後を今また観ることが出来てよかった。
ただ、邦ちゃんだけは当時子役だった春山幹介くんにまた演じて欲しかったなー。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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親のエゴはこどもの虐待への1歩。ツライ結末ではあるけれど、今、子育て中の人。そして、これから親になる人は観るべき作品だと思う。
自分とは無関係な話ではなく、誰もが虐待をする側になりえるということを知る
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

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ありえない設定ではあるけど、彼が素敵すぎてそんなの気にならなかった。
子の成長に親としてどう応援し見守っていくべきなのか考えさせられた作品。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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見終わったあとは、完全にブラピの虜に。
劇場公開当時、せつない結末に見終わった後はなかなか映画の世界から抜けられなかったのを未だに覚えてる。

誰も知らない(2004年製作の映画)

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育児放棄をされていても、母親のことを好きなこども達の姿は健気でせつなかった。
史実を元に描かれた作品でもあるだけに、誰かに「助けて」と言えなかったのか…そして、こども達の生活に、気づいてあげられる大人
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福田村事件(2023年製作の映画)

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映画になるまでこんな事が起きていたことは知らなかった。
人の集団心理の怖さを痛感させられた作品。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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湘北メンバーが1人ずつ現れるシーンはとにかくかっこいい!!!
観ていて実際にバスケをしている不思議な感覚に陥った。
今まで観た映画の中で1番興奮した作品。

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