アダムスファミリーの長女ウェンズデーが主人公のティーン・スクール・ゴシックホラー調ミステリーで楽しめました。ウェンズデー自身の成長譚でもあり、学園の先生が彼女に、「他人に自分の価値を決めさせない能力は>>続きを読む
いわゆる低予算SF映画っぽい雰囲気、ジョン・カーペンター的世界観がおもしろかった(♯1のタイトルがゼイリブでしたね)。主演の2人も良くて最後まで楽しく観れました。20分強×3話のコンパクトさを活かした>>続きを読む
今更だけど録画してたのを一晩で。登場人物が脇役も含めてみんな魅力的で、サスペンスパートもコメディパートも楽しく観られて良かったです。中でも特に松岡茉優さんが素晴らしく、印象的でした。
一度起こったこ>>続きを読む
最終章に向かっていろいろネタあかしのあるシーズン。1作目から長く付き合ってきたキャラクターの変遷に一喜一憂しながら鑑賞。みんな大きくなって(笑)
こういうドラマの場合、だいたい後半3話ぐらいで急にシリアスな展開・雰囲気になりすぎることが多い気がするけど、ハコヅメは結構最後までコメディ要素も多く残ってて楽しめました(原作がそういう感じなのかな)。
スクリューボールコメディみたいな雰囲気が楽しいなと思いつつ見ていたら、複数の気持ち、複数の私をそれぞれ肯定してもいいんじゃない、というメッセージが鮮やかに語られていた。
全般的にそう思えたけど、特に>>続きを読む