典型的なサスペンス。
サスペンスを見慣れているとかなり序盤でオチがわかってしまう。
最後の15分でやられた。
邦題とパッケージでちょっと損してると思う、予想しながら見てもこれはわからない。
ジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンが出ている時点で良かったけど、内容もサスペンスの定番、話が二転三転ときて最後は気持ちよく纏まってる。
時間も短くて満足度高め。
死霊館シリーズでは一番良くなかったかな、銃が効いたりゾンビ的な要素があって好みではない。
本編に繋がるラストシーンがあるからそこは楽しめる。シスターが可愛いから悪くはない😐
