Merさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Mer

Mer

映画(284)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ソウ2(2005年製作の映画)

2.5

1を観ずに本作を観てしまったが後悔。順に観た方が楽しめると思う。
途中目を逸らしてしまう場面が多々あったがホラーを好きになりそう。

2019,6,10
再視聴。友人にsawの魅力が伝わって満足
>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

2.0

様々な異なる価値観が登場。
息苦しくなる。

オープニングクレジット? が好み

リピーテッド(2014年製作の映画)

3.5

人間不信になりそうだけど何もわからない状態では相手に体をゆだねるしかない。

もしも自分の大切な人に忘れられてしまったなら、もし毎日同じことの繰り返しなら私は何を選ぶだろう。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.5

最初から最後まで楽しいし自然と笑顔になれる。もっとたくさんの人に見て欲しい作品。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

愛するとは何か、正義とは。考えさせられる作品。鑑賞後原作があることを知り興味が湧いた。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.0

それぞれに大きな秘密や罪悪感を抱えた彼らはそれらを周知の事実にすることを選んだ。こんなにも大きな事件に深く関わった中学生達は将来どうなったのだろうか。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.5

登場人物みんないい人ばかり。恋で傷つき愛で幸せになる、そういうこと。

クリスマス頃にまた見返したい。


2019年12月15日再視聴
ロスの明るくて暖かそうな冬もいいけどロンドンの絵本の中のよ
>>続きを読む

ふきげんな過去(2016年製作の映画)

2.5

この家の会話のテンポが好き。
真夏のだるい時に見返したい作品。

スリーピング ビューティー 禁断の悦び(2011年製作の映画)

2.0

どこか惹かれ最後まで見たもののストーリーはいまいち掴みきれなかった

ディセンダント2(2017年製作の映画)

3.5

前作よりもミュージカル部分が多目。
ラストシーンは見ていてとても楽しいし、笑顔になれる。彼らがまだ高校生だということに気づいて驚いた。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

4.0

この日のために寝かせてきました。鑑賞後心が温かくなります。

日本のバレンタインは独立した独特の文化なのだと認識。

ルーム(2015年製作の映画)

2.5

衝撃的な作品。彼らの心境は想像しきれないが子供の方が大人よりもずっと賢いのではないかと思わせられた。

さいはてにて やさしい香りと待ちながら(2014年製作の映画)

3.5

のんびり時間をかけて鑑賞。ギターやコーヒー豆の音が印象的でした。人の存在はとても大きいのだと思わされました。

ディセンダント(2015年製作の映画)

4.0

映画というよりもアメリカンドラマか舞台をのようで始終楽しませてもらいました。
声優さんよりも俳優さんの声の方が好み。2もあるとのことなので期待

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

正直ストーリーは好みではなかったが演出がどストライク。
タイトルを見たときは意味がよく分からなかったがラストで持ってかれた。
夏が終わり秋が来る…

ビーン(1997年製作の映画)

-

パワーが凄くて見ているだけでも疲労感に襲われる。私の笑いのツボには合わなかった。

私の男(2013年製作の映画)

2.0

色々と凄い作品。観た後でどっと疲れる感じ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

一体何度見返しただろう。彼女たちには勇気付けられ、切り替えるチャンスをもらっている気がする。

タイピスト!(2012年製作の映画)

2.0

目的が違ったとしても戦う女性は皆綺麗だと改めて思わせてくれた。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

2.5

有名な作品だが初鑑賞。
「子供時代は二度と来ない」という言葉が耳に残っている。
本編を見た後で聴く曲はまた印象が変わった。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

ずっと気になっていた作品。機内にて鑑賞。シリアスな設定でありながらコメディ要素も忘れていない。
最後には人の優しさで溢れていた。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.0

彼女達の関係には本当に憧れる。何があっても最終的にはまた一緒に笑いあえる。
自分が50になったとき身近な人は誰だろうか。

笑う招き猫(2017年製作の映画)

4.0

彼女たちの関係には憧れる。互いに本音をぶつけられるのはそれだけ信頼している証拠なのではないだろうか。また彼女たちの強さには驚かされたし印象的な言葉も多かった。

ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

-

ジムキャリーは好きなんだけど本作はイマイチ受け付けられず…

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

4.5

恋愛モノかと思いきや色んな要素を含んでいた。アレックスの声が好みだからか劇中歌は耳に残っている。

岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.5

死後のことをテーマにした作品は多々あるが、なんとも不思議な気持ちにさせられたのは監督の力量なのか。
女性たち(妻たち)の想いには動かされるものがあった。

|<