鯖の味噌汁さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

もっとノイズを使った駆け引きがあって欲しかった

男しかノイズ出ないって設定無くても良かったのでは?

設定は面白かっただけに残念

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

バカルーバンザイはわからなかったわ

シャイニングとBTTFは必修かなーと思った

シャイニング見たことなくてもエイチ目線で楽しめるかもだけど

デロリアンの出来が細かくて興奮した

ゼメキスのキュー
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

子供の頃から何度観た事か

何回観ても楽しめる

行く前と後とでは駐車場の看板の松の木が2本から1本になってるのはデロリアンで1本折ってしまったから等
小ネタもたくさんあるので、
何度も観た人でもネッ
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.0

虫猿目玉心臓藁人形ワニ

小学生の頃気持ち悪いと知りつつ暗記する程何度も観た映画

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.0

映像は綺麗

捕鯨がどうのって騒いでたけど、それ程気にならなかった

物事を感情でしか考えないヒステリックなネイティリ

話を聞かず命令ばかりするジェイク

浅はかなスパイダーくん

父を助けただけで
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.7

ビールの宣伝の時にちゃんとカメラに向けてるとこも好き

終わりの挨拶もトゥルーマンの人柄が出てて涙が出る

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

4.8

ツイてない主人公が神へ悪態を付いてると神登場
「代わりに神やる?」と神の力を手に入れたはいいが、しょうもない事にばっか使うジム・キャリー

かなり笑えるから元気になる

ジム・キャリー映画では一番好き
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バケモノの子(2015年製作の映画)

2.5

熊徹刀もあるし一郎彦とは最後刀で戦って欲しかった
殺陣で先読みして倒して欲しかった

世界観は好き

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.6

侘助が解体作業してるのに説明の為か「同時進行で解体作業お願いします」って言ってるとこも、そこいるか?って毎回思う

他にもいろいろ気になるとこはあるけど全体的には好き

音楽がシーンに良く合ってて素敵
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

1.0

この現代アートは素晴らしい、あなたも解りますよね?って言われてるような感覚があった


皮肉を込めた料理って事ぽいけど、高尚な芸術の知識もセンスも持ち合わせていないので楽しめなかった

理解できたのは
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セッション(2014年製作の映画)

3.5

今の時代厳しくすると辞められたり訴えられたりする、だから優しく甘やかし、ぬるい指導しか出来ない
ただそれだと才能は育たない

厳しい環境、強いストレスからこそ天才は生まれるって考え方は解らないでもない

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

映画あまり見ない人にはお勧め出来ない作品だなぁと思った

再生と逆再生が同時に進行していくので、頭の中で整理しながら観る感じがまたメメントとは違った面白さがある

理解しようとする気持ちのある人が2回
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インセプション(2010年製作の映画)

5.0

定期的に観る好きな映画

目覚ましの音楽が夢の中でも流れたり、
椅子から落ちそうになると目が覚めたり、
夢の中ではそこが現実だと思ってるとか、
時間の感覚のズレだったり、
そんな世界観が好きすぎる
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.8

現在のマクドナルドになるまでの歴史

胸糞悪くなるけど嫌いでは無い

営業、セールスとは?と考えさせられる

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

SF好きにはたまらないのでは?

フィクションではあるけど、凄い専門家が、理論的にはギリ有り得るって言った設定らしい

起こる可能性がある事は起こる
マーフィーの法則ってこの映画自体にもかかってるのか
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

母親はいつもいて当然って考える年頃だからやっぱ寂しいよね

これからは叔母さんが母親代わりって言われても納得出来ないよね

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