アイリさんの映画レビュー・感想・評価

アイリ

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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

すんごい。笑 
いろんな映画みてきたけど、
まだまだ経験値甘いなぁおもた笑
ついていくので精一杯笑

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

3.7

思ってた感じと違うかったけど、ええとこに落ち着いたなぁ。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.9

いままで生きてきて、ここまでの人種差別って身近じゃなかったけど、世界で起こってることやもんね。

悔しくてもなにもできない、手をあげたら負け、どこにぶつければいいのかもわからない思いをかかえてる人がた
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

好きな言葉がいっぱいあった。
ほんわかしたいい映画やった。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

個人的に結構タイプな映画だった。
自分の信念を信じることも大事だけど、それそうになった時に、守ってくれるなにかがあるって強いなぁ。
それってきっとその人の人望なのかもしれないし、そういう人に出会える運
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.9

素でオオォって言葉でた。
Twisted 系の映画好きな人は絶対好きやとおもう。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.0

綺麗な映像とラブストーリー。
すごい今みたい気分の映画と一致したもの見れてよかった。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.7

いいアクション映画やった。
ワクワクしたし、スマートやし、
言語ってやっぱり喋れたら出来ること広がるなぁ

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.9

胸がぎゅってなる映画だった。
納得いく、いけへん、きっと色々あるとおもうけど、
個人的には。
いい映画だった。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.4

前回のね、Train to busanが良くて、
同じパターンを期待してみたらだめやなぁと個人的におもう!
(いまから見る人へ)

でもなんか、いやそれはちょっと、っていうつっこみどころが冷静にあって
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バッド・スパイ(2018年製作の映画)

3.6

アクションと軽いミステリー系!

さくっとみれた!

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.6

脱獄系の映画は全部ハラハラするなぁ。
どこかに落ちへん感じの終わりかたもそれはそれでありだなぁ。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.0



はじめは昔の映画のような台詞より映像に意味がこめられてそうなかんじのモノクロの綺麗な描写。そっから人の生活中心の現実的な描写が続くことで世界にひきこまれてた。

なんだろう。
いままでいろんな映画
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レプリカズ(2018年製作の映画)

3.6

面白かった、時間がすぐすぎた!

予想しすぎて予想してた展開と違うかったからなおよかった


いつもおもうのはなんでウィリアムのニックネームがビルになるのかって、ほんと、英語ってむずかしいわねぇ。笑

リミットレス(2011年製作の映画)

3.4

ブラッドリークーパーがかっこいい。
複雑な気持ちな映画やったなぁ。

ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

3.8

実話をもとにしてる映画は基本的に好き。
もちろんどういう描き方にするかによって作品としての価値は変わってくると思うけど、少なくとも伝えたいことっていうのはすごくわかる気がする。

ええ映画やった!

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.8

初めの1時間と最後の1時間がすごい一転してる映画だった。

言葉が綺麗かったけど、役が極端だった感はあるかも。
でもいいえいごだった。

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