たなかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

一見合わなそうな二人の最強の友情の話
とても感動した

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

次元の話や重力について難しい内容もあったが深みがあり面白かった

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

圧倒的にディカプリオがかっこいい。
すごく感動した。愛の儚さを感じた

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

いい意味ですごくディズニーらしい。感動あり笑いもありで素晴らしい

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.5

ハラハラドキドキ映像。夢の恐竜が現在も存在したらどうなっていたのか

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後は自分を犠牲に終わるところに感動最後までスパイダーマンらしく行動してくれた。スパイダーマン自身が招いたことかもしれないが

余命10年(2022年製作の映画)

4.5

命の大切さを教えてくれる。ありきたりな話だが故にかすごく感動した演技も良かった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

正義が悪に転ぶのは簡単である。
と教えてくれたジョーカーの狂気さ周到さに驚かされる

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

5.0

何かを一筋にやり通すかっこよさ
そしてなんと言っても自分のやりたいことをやる楽しそうな様子に心躍る。気持ちが明るくなる映画。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

「愛ほど歪んだ呪いはない」このセリフは共感できる。アニメ映画としては面白かった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

素直さは人生を変える。
素直な主人公フォレスト・ガンプの話。人を信じすぎて騙されることもあったがそのおかげでさまざまな経験をし最後まで素直でいたから成功を掴んだという内容。素敵な話だった。強いていうな
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

夢を諦めなければきっと掴めること。
子供は子どもらしく。
これらを表現したいのかなと感じた、おそらく想定している年齢層が低めなので幼稚な表現になっている

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

ジョーカーの狂気を絶妙に演じている。
社会の理不尽などスカッとさせてくれると言ったらおかしいかもしれないが狂気を体現する様子がとても素晴らしい。見なきゃわからない

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.7

話の中で障害者への理解が深まる。
家族で自分だけが耳の聞こえるという状況での主人公の気持ちに共感できる。映像として素敵なシーンが多くて感動する

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