アラスカラッコさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

キングスマン(2015年製作の映画)

3.6

大事なのはチームワークってカカシ先生と同じこと言ってた
第七班とは違ってそんなにチームワークは感じないまま終わった

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

3.3

無駄なシーンが多すぎるがそれがないとないでつまらんのだろう

若草物語(1949年製作の映画)

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ストーリーとかぜんぜん変わらないのにちょっとしたセリフとかでやっぱりグレタガーウィグ版のほうが全然現代的で良く感じます

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.6

暗い映画って言っても仕事がうまくいかないとか女房に逃げられたレベルの話だと思ってたから暗すぎてびっくりした

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.4

めちゃくちゃかっこいい
今や失われつつある良い男感が良い
この映画のFBIは割と可愛げがある

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

映画のFBI悪いことばっかしてるからもう悪い側の集団なのかと思うわ

テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

3.3

テリーギリアムてずっとめちゃくちゃ良くなりそうな予感だけして予感より良くなることあんまりない

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.6

FBIの人がFBIってでっかく書いてある帽子かぶってるところが1番うけた

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

3.0

良いって言われてなかったら良いとは思わんと思う

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.3

ダイアナシルヴァーズが可愛すぎてやばい
携帯は結局どうなったんだろうか

ミザリー(1990年製作の映画)

3.7

まじで激こわおばさんだったが私が激こわおばさんになる可能性だってある

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

3.5

この映画見に行ってやっぱり音楽聴きたいなと思ったのに結局帰りに壊れたイヤホンを買い換えることはできなかった
私の生活に音楽が戻るのはまだ先の話らしい

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.0

急に思いついて観に行ったらめちゃめちゃよかった
mid90'sで憧れてこれで現実を見た

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.7

デニーロかっこよい
かっこいい映画の登場人物を真似したくなる癖があるんだけどべつにモヒカンにしたいとは思わなかったね

アマデウス(1984年製作の映画)

3.9

音楽ええやん!と思った
まあほとんどモーツァルト大先生の曲だもんな私がええやんとか言っていい相手ではない
モーツァルトがりゅうちぇるにめちゃめちゃ似てる

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

まじでめちゃくちゃ怖かった
その中でもアーミーハマーのシーンは顔が良いので少なくとも開始1時間は死なんだろと比較的気楽に見れました
すごい良い映画だったけど二度と見ないだろうな

ファーゴ(1996年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ好きだった
スティーヴブシェミ特に変わったメイクとかしてなくて普段の顔で演技してるのにいつも変な顔変な顔言われててかわいそう

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.2

セックスとドラッグ以外何してるのかわからなくて悲しかった無知は辛い
ジョナヒルと友達になりたいという私のささやかな気持ちを返して

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.3

時代無視の選曲自由すぎる
ユアンマクレガーがかわいくて仕方がない
ニコールキッドマンはそうでもなかったすまん

シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

返す返すも去年「5分でわかるシャイニング」を見てしまったことが悔やまれる

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.8

ソーラバーチ可愛すぎて髪の毛緑にしよっかなって思ったけど本人1日でやめてたしやっぱやめとくか

ホビット 決戦のゆくえ エクステンデッド・エディション(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

え、お前ら死ぬん?ってなった
私が原作だと思って読んでたやつ原作じゃなかったんかな

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

自分のことフェミニストって言う男の人とても好きになれないのだけれどそんなことも言ってらんない世界です

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

3.5

ビル・マーレイ老けたなって思ったけど今までに何のビル・マーレイを見てたのかは一つも思い出せない