アラスカラッコさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

クライマックスまだかなーって思ってたら終わった
ボヘミアンラプソディ的な感じでGreeeen祭りになると思ってたのに3曲しか使われてなかったクソ

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

流石の山崎賢人でもキツいツンデレ加減

虹色デイズ(2018年製作の映画)

少女漫画で描かれていた男子高校生って全部嘘だったんだなと思いました

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

幼少期ポケモン見るときに興奮して震えてて怖かったって話を親から聞いてたけど超久しぶりにテーマ曲聴いたらあのころの震えを思い出した
ピカチュウかわい〜〜

カモン カモン(2021年製作の映画)

街の映像が綺麗
子育ては難しい

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

自分が作れなかったデヴィッドリンチのデューンを泣きそうになりながら見に行って失敗作じゃん！って喜んじゃうホドロフスキーさん好き

グレイマン(2022年製作の映画)

キャプテンアメリカ、あの変な髭と髪型じゃないと己のハンサムさを殺すことができないのか…って思ったら可哀想になってきた

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

そのくらいで済むんだと思うようなストーリーが散りばめられた素敵な作品

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

普通に面白かった

お葬式(1984年製作の映画)

面白いし葬式の作法も学べる

アウトレイジ(2010年製作の映画)

かっこいい！
グロくなかったらもう一回観たい！

GONIN(1995年製作の映画)

全員クセ強演技発揮してた
竹中直人先輩怖すぎ…

ミッション：インポッシブル(1996年製作の映画)

ミッションインポッシブルって、この先もっと面白くなったりするの？これが1番なの？

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

敵の動機がイマイチわからずʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

卒業白書(1983年製作の映画)

gleeのマッシュアップで使われた曲、本家聴くと物足りなかったりする

彩り河(1984年製作の映画)

途中まで画面やば！おもろい気がする！って思ってたけど、昭和の映画会社って変態ジジイしかいないのかなって思わせる表現が多すぎてげんなりした

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

マーヴェリック、グースのこと引き摺りながら今まで独りで頑張ってきたんだ…って思ったら泣けてきた

敵の存在感がないのが新鮮。主にみんな己と闘ってました

真夜中まで(1999年製作の映画)

おしゃれ！

トップガン(1986年製作の映画)

男の人たちが全員ムキムキで肌がずっと汗ばんでて髪の毛もテカテカしてて、これが有害な男らしさというもの…？？と思った(違う)

007 スペクター(2015年製作の映画)

ダニエルクレイグ先生、何しても女に好かれるじゃん…いいな…

病院へ行こう(1990年製作の映画)

この時代の日本映画、謎のエログロ汚さがある
トンチキコメディ映画にグロと汚れはいらん

千年女優(2001年製作の映画)

日本の良いアニメ映画、アニメが良すぎて多少ストーリーが弱くても良いアニメ

必殺4 恨みはらします(1987年製作の映画)

トンチキ時代劇
真田広之さん変な髪型すぎる

つぐみ(1990年製作の映画)

牧瀬里穂がｶﾞｷﾝﾁｮ蹴るシーンが好き

さ、真田広之さん…………

犬王(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

犬王が人間になった時の顔、解釈違いすぎて笑ってしまった

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

作品とか監督とかではなく、俳優で映画を選ぶとシリーズの3だけ見ることとかになる
真田広之さん…

快盗ルビイ(1988年製作の映画)

特に面白いとかはないけど服もキョンキョンも可愛いし、映画はもうずっと、このくらいが良いです

流浪の月(2022年製作の映画)

松坂桃李さん、エヴァンゲリオンみたいな体型してた

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

ゴジラはゴジラだけど、コングはデカめのゴリラじゃんて思ってたのに普通にゴジラと渡り合ってた

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

忍くんがいる現実世界にUの仮想世界が全然勝ててない

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

四章で構成されてるⅠをアルファベットのiだと勘違いしてIIが出てくるまで？？？？だった

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

昔いじわるだと思ってたいじわるな女の子、今見ると別にそこまでいじわるじゃなかった

8 Mile(2002年製作の映画)

言われて嫌なこと言われるのめっちゃ苦痛だからこれから先もラップバトルに出ることはないと思います。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

結構怖めの敵がラスボスかと思ったらその後もう2匹でてきた

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

ジョニーデップと顔変わったみたいないじりされると思ってたのに普通に話は進んだ

多様性の波をひしひしと感じる

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

とるに足らない話だけど面白い