むたさんの映画レビュー・感想・評価

むた

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さがす(2022年製作の映画)

2.8

良い意味で想像の斜め上をいく作品。
ありきたりな展開ではなかったのが良かった。
最後の卓球の場面、悲しかったです。

窓辺にて(2022年製作の映画)

2.4

印象に残る言葉が多いなと思いました。
人間は複雑だけど短絡的で、自分でも解消しきれない自分の感情はこれからも大切にしようと思った。

イノセンス(2004年製作の映画)

2.3

電脳の世界だからこそ、人間の本質や物の大切さを考えさせられるんだなぁと思う。
新しい物に乗り換えるのはいいけれど、愛着も忘れずにいないとねぇ…。

サンズ・オブ・ザ・デッド(2016年製作の映画)

2.5

B級ゾンビ映画中でもかなり良かった!
一瞬コメディかと思ったけど、違ったみたい。
主人公は序盤で死にそうなようDQNなのがまた良い。
スモール…

囚われた国家(2019年製作の映画)

2.1

派手さはなくエイリアンへ対するテロ事件映画
トゲトゲしたビジュは好き

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

2.8

国と国の争いに巻き込まれるのは、何の罪もない市民なんだなぁって思う。
戦争は良くないと誰もが思いつつも、今の世界でも終わらないのほんとどうしようもない。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.7

少子化を促進させる映画。
不穏さからの狂気の切り替えが良かった。
幸せをここまで不快に魅せれるのがすごいなぁ。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

2.4

過去に観ました。半年以上前くらい…
今でもストーリーが印象に残っている映画
オチが個人的には好きで、後味の悪い感じも好きでした、

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

2.1

観ていながらずっと疑問はあり続ける映画
まあ最後に実はこんなんでしたぁっていう回収はあるんですが、オチを言いたくてウズウズしてる狙ってる感がすごい
あと、いちいち会話が深そうで浅いの面白い
終わり方は
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ディープ・サンクタム(2014年製作の映画)

1.8

鍾乳洞と主観視点の映画は恐怖感が際立ちますね。
登場人物全員の知能が低くて良い。

サマー・インフェルノ(2015年製作の映画)

1.8

主人公痛そうで可哀想。
どこかで見たことあるような要素がちらほらありました。
でも、全体的にまとまってて見やすくて好き。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.2

傷つくとわかっていても好きになってしまうことはあるよねー
普通の恋愛をしてる人、普通じゃない恋愛をしてる人、強く生きましょう。

写真の女(2020年製作の映画)

2.0

癖というかアート性というか、見せ方が独特の映画。
言いたいこと、伝えたいことは何となくわかりましたけど、最後のタイトルコールで全部持っていかれました。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

2.3

原作を一本の映画にぎゅっと詰めた感じがして少し展開が早く感じてしまった
ストーリーも全て大事だし、登場人物もそれぞれ大事だとは思いますが色々びっくり
でも、王道って感じでよかった

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.6

高橋一生のミステリアスさがまた良かったー
不信感、不気味さは最初だけ

富江(1999年製作の映画)

2.3

菅野美穂はやっぱり美人だなーと思う映画でした。
昔のホラーって感じがして、怖がらせると言うより不気味さを醸し出す演出がよかった。

ロミーナ(2018年製作の映画)

2.0

ストーリーも深い意味もない復讐もの
グロさはよき

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.0

主演のお2人の演技が素晴らしいです。
大人になりきれないおとなが、感情を剥き出しにどんな結論を出すのか、観てて苦しくなる映画でした。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.3

お友達よりとても映画だったとのことで
もちろん大きな盛り上がりはないけど、それが普通の恋愛
性格や価値観の違いで別れるけど、最初から最後まで2人とも変わってはないんよな
どんなに最初は楽しく運命的な出
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.7

喧嘩喧嘩喧嘩…の映画
地元に1人はいた関わらん方がいいやつのお話
あと、菅田将暉は小物にもなれるんだね

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

2.8

実話?なのがまたなんとも…
テロ映画なのに犯人側もしっかり映しているのは珍しいのかも
犯人側の躊躇いのない感じがより恐ろしいなと感じます

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.0

かなり有名な作品で、映画だけでなく舞台とかでも聞いたことがあった。
検索候補に意味不明とあったので、難しいのかなと思ったらストーリーとして死ぬほど分かりやすかった。
あと、登場人物の服とか部屋とかアー
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ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

2.5

ストーリー、内容の割に暗くなりすぎない明るく楽しいような映画で良かったです!
泣ける映画というより、結婚の温かさを描いた作品だと思います!

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

身体障碍がある少し変わった子との恋愛映画。
最終的に彼女とは別れて元カノと寄りを戻すのはリアルだが、それだけきちんと向き合って別れたのかなとも思う。
ジョゼも自分と付き合って行くことの大変さをあの日の
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Darc/ダーク(2018年製作の映画)

2.3

主人公復讐無双系。
日本と海外と場面展開が忙しい。
とりあえず日本刀出しとこうって感じ良かったです。笑
外人はヤクザにはなれないとか言いつつ、日本人か怪しい部下いっぱいいた気がする…

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

2.3

原作漫画は昔よく読んでました。
恥ずかしながら存じませんでしたが、福原遥さんは後から調べるくらい可愛かったですね!
ストーリーは漫画原作なのでそこまで深く考えずにゆるっとみるのにおすすめです。

バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

2.5

3D映画あまり好きじゃなかったけど、これはとても良かった!
演出、アクション、カメラワーク、クリーチャー等細部にまでこだわっています。
リッカーに愛着が湧きました。

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

2.3

実話なんがなんともなぁ
映画自体は比較的淡々と進むんだけど…
これ実話なんかぁ
って思う作品
実話じゃなければ親ガチャうんぬんてネタにしても良いけど、実話だもんなぁ

15ミニッツ・ウォー(2019年製作の映画)

2.2

実話らしいけど、そんなに実話らしい感じはしない。
テロ系なのに救出側が少ないのが笑う。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

2.5

すごし長いかなーと思いましたが、良い映画でした。
吉高由里子が可愛い。
血や痛いシーンが多いのでそこは飛ばしました。

蠱毒 ミートボールマシン(2017年製作の映画)

1.5

ヒロインが上裸で怪物に跨りながら教会を目指すのが好きな方におすすめ

凪待ち(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

舞台は石巻、宮城県の方は知っている地や馴染みの方言が出てきていいですね。
ギャンブル依存症って普通の人には理解できないので、結構観ててしんどくなってきますね。
サスペンス映画ですが、白石監督のアウトロ
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レストレス(2022年製作の映画)

2.3

みなさんが評価していると通り分かりやすいストーリーと王道の展開な感じです。
何者かから脅されてる怖さかと思いきや正体明かすの早いんですね。
複雑な謎や伏線はないので、頭を使わずに観れていい作品です。

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.0

ゾンビコメディ映画
最低限のグロさはあります
下品な言葉や行動が多いので不快に思う方も多いと思いますが、ラストまで観ると低俗さや不快感は残っていないはず
ゾンビものとしてツッコミどころはありますが、「
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サイトレス(2020年製作の映画)

2.0

ストーリーが良かったです
さまざまな違和感の出し方がオチを際立たせてました
まあでも後半の力技にひねりだったり盲目ゆえのなにかが欲しかったかなと思います(某盲目元女刑事映画)
最後の6ヶ月後ってのもい
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