最後までみて、タイトルの意味がわかった気がする。
誰かとぶつかることって色々思うことあるし、考えることもあるし、エネルギーをお互い使う。
でもぶつかることによって生まれることもあるし、知ることもある。>>続きを読む
言葉で言い表せない充実感が観賞後にくる。
何をするにも過程が必要で、何かが欠けたら現在がない。そのことに気づくのは、なかなか難しくて何かの機会がないとわからないこともある。
その機会をどう掴むかどの過>>続きを読む
それぞれの想いが切なくて、一瞬一瞬が儚い。
何かを思い続ける、それに向かってここまで真っ直ぐに努力できるのは羨ましいし、
そういう何かがほしいなって思った。
中条あやみの顔は、小さくて笑顔がかわいか>>続きを読む
恋って良いし、オタクじゃなくても恋って難しい。
相手を理解して、相手のことを知りたくて、空回りして。
素直に生きたい。
福田監督強い。
夢のようなはなし。
魔法使いなのに、魔法じゃない力で物事が進んでいく。
京都の昔小学校だったところで見た。
戦争のはなしがあるのに、なぜが笑顔になれるところもあって。
雰囲気も相まってなんだか不思議な作品
似たような体験を自分がしていて、
いかに周りのサポートが大事だったのか気づいた。
何気ない一言で落ちて上がって。
自然に感謝の心を持っていたい
いつもこの音楽だけ聴いてて、なんでここで歓声が起きてるのか不思議だった。映画を見て聴き直したら、涙がでてきた。
愛とは。幸せとは。
○○のためを思ってというのは、本当に○○のためなのか。私の人生は私が>>続きを読む
私も同じように、私の中にもう一人の私がいて
いつも会話してるから
時折自分を見ているようだった。
十人十色、色んな人生があって、思ってることも人それぞれ。共感したり理解するのに時間がかかっても、認める>>続きを読む
少し共感した。
毎日を色んな感情で生きて、色々考えてても
考えるだけでは何も起こらないし始まらなくて
未来なんてわからないし
動いた先に何かがあるし結果がついてきた。
松岡茉優かわいい。
友情や青春、その時の感情も一瞬だと感じた。
ただ最後の今の彼らの様子を聞いた時は、衝撃だったけど、彼らしいなと思った。
今の幸せや感情を大切にしたい。
希望を捨てない・諦めないことが、いかに尊くて儚くて恐ろしいことなのかを考えた。
私自身の生き様を、私らしく彩ろうと思った。
人の人生は、誰かが言ってた、あの人はこうだったらしいとか、そういう中途半端で>>続きを読む
さすが蜷川実花さんの色づかいで、女性に秘める魅力をふんだんにつまっていた。
この映画は椎名林檎様しかいないとも思えた。(劇中歌含めて)
脚本がタナダユキさんだと知らなくて、斎藤ネコさんとの相性が抜群(>>続きを読む
私の語彙力だと「すごい、、、」の一言に尽きる。
太田莉菜さんは歳を重ねるごとに格好よくて、
EDの「21世紀のスキッツォイド・マン」は物語に合ってて、初めて聞いたけど、歳月は関係ないと思った。
1回だけだと内容が1/3くらいしかわからなさそう(実際わかってない)
ただただ表情が美しかった。
ターニングポイントはどこにでもあって、選択は自由。運もある。機転を利かせるのは生きる術として重要。見た目性別は関係ない。愛。