もやしさんの映画レビュー・感想・評価

RUN／ラン(2020年製作の映画)

無駄がなくて観やすい

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

新海誠作品の中で一番好き

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

1回観ただけでは理解ができない
気軽に観れる映画ではない

ターミナル(2004年製作の映画)

ほぼ空港の中で完結するが、こんなに面白くなることに驚いた

劇場版ハイキュー！！ ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

あっという間の85分
映画だから作画に力が入っていた
テレビアニメで見てみたい気もする

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

原作の再現度すごかった〜！

かがみの孤城(2022年製作の映画)

始まりは突然すぎてスッと物語に入り込めなかったけど、最後の伏線回収は最高

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

きれいに纏まっている映画だった
ただ、気分が悪くなる

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

サイコパスすぎて面白い

シックス・センス(1999年製作の映画)

テレビでネタバレを踏んだので悲しみながら観たが、それでも面白かった
コール役の子すごくいい！

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

高橋海斗の演技がよかった

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

ハラハラドキドキする映画
そして眼福

ザ・クリエイター／創造者(2023年製作の映画)

音楽、映像の迫力がすごかった。
わかりやすい内容だった。

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

中弛みがすごい
解説を読まないと理解ができない

イノセンツ(2021年製作の映画)

超能力アクションバトルになったら萎えるなと思ったが、そんなことはなく静かな不気味さがとてもよかった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

わからない

悪の教典(2012年製作の映画)

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

アンノウン(2011年製作の映画)

THE UPSIDE　最強のふたり／人生の動かし方(2017年製作の映画)

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

ピクセル(2015年製作の映画)

楽しめた

ヴィジット(2015年製作の映画)

ありがちな話だけど面白かった
最後があまり好きではないかな

クルエラ(2021年製作の映画)

すべてがオシャレ

グリーンブック(2018年製作の映画)

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

漫画の方が笑える。

福士蒼汰がよかった。

第9地区(2009年製作の映画)

2012(2009年製作の映画)

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

キングダム(2019年製作の映画)

思ったよりおもしろい。
漫画も読んでみたい。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

号泣

サイコ(1960年製作の映画)

ほとんど先が読める。
「60年も前の映画」だから評価されてる感。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

オールド(2021年製作の映画)

内容のほとんどを予告で見せてしまってる感はある。この映画の魅力はホラー的要素というより、人間の心の変化ではないかと思う。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

期待しすぎた感
#記録