toiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

はじまりのうた(2013年製作の映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

主役になれなくても輝く方法はある

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

私だったらどちらの人生を選ぶかなと考えながら観ていた

ケイトの人間性が魅力的で、こんな人と一緒になれたら幸せなんだろうなと思った
見習いたい

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

絶望の淵に追い詰められたとしても、未来の自分を救うヒントが隠れているのかもしれない

スワロウテイル(1996年製作の映画)

架空のスラム街が舞台というだけでわくわくする
荒涼としていてどこか魅力的なイェンタウンを見ていたら、九龍城砦を思い出した
儚くて夢心地のような物語
貧しくても、日々の生活の中にきらめきを見つけてそれを>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

心が洗われる

WAVES／ウェイブス(2019年製作の映画)

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

長距離走の終盤のような息苦しさを覚える内容だから人を選ぶ作品だと思う
私ももがきながら何とか生きてるから寧子の気持ちに痛いほど共感した
自分が一番自分を認められないんだよね

終盤の本心をさらけ出すシ>>続きを読む

ぶあいそうな手紙(2019年製作の映画)

20代後半に差し掛かってから年齢に敏感になり、歳を重ねることが怖くなってきたけど、老いることも悪くないと思える作品だった
もう一度観たい

私をくいとめて(2020年製作の映画)

主人公と先輩の会話のテンポがとても好き
みつ子の透明感と大瀧詠一の爽やかな曲調が相性抜群

RRR(2022年製作の映画)

キャロル(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

どの瞬間を切り取っても美しい
全てを投げ捨ててでも一緒にいたいと思える人に出会えたら幸せだろうな

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

冬の定番
何度観ても面白い
子供の頃、一人で留守番するというだけでなぜあんなに楽しかったんだろう

タイピスト！(2012年製作の映画)

ファッションに夢中になってストーリーをあまり覚えていないので、もう一度観たい作品です