shioさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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スーザンが可愛い

髪型が大好きすぎる、ナチュラルなミディアム外はねサイド分け、ノーセットで完成してる感じ、バレッタで無造作に留めてるのかわいい、ドレスアップして顔まわりタイトなのもかわいい

タイト
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どう思われるか気にしなくなったら急に何かできるようになるよね

でもどこまでいっても自分は自分だよね

終わり方はあれってなったけど

中村佳穂さんの歌い方が好き!

ズートピア(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっと見れた!好き!
作業の片手間で見ちゃったのでいつか見直す

世界を変えたいならまずは自分から
始まりは全員から

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うーん、数年前にこのシリーズを見た時にすごく好き!って思ったのを覚えてて、久々に新作が出たのでわくわくして見に行ったけど前ほどの強烈な感情が湧かなかった、、

大きい音とハラハラする感じがスカッとして
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カモン カモン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

凄く良かった

子供のインタビューをきいていて23歳の今の私はまだ子供だなと思った

コピーの「子供も大人もどっちもどっち」っていうのを見て、ああもしかしたらこの感覚はこの先もずっと同じなのかもと思っ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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自分が人にどう思われたいとか気にしてるうちは、誰と見るかで感じ方って全然変わるんだろうなって気づいてハッとしたしゾッとした

自分が何に興味があって何を想っててどういう思考で何に心動かされてとか、どう
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

むずかった、解説を読み漁ってしまった

ティモシーシャラメとゼンダヤが出ているんだ、、絶対追い続けるから内容を理解するんや、、

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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ろう者とそうじゃない側の世界どちらにも混ざりきれない、外から見ても内から見てもどっちなのか分からなくなっている葛藤がしんどいなあと思った

喋れるけど、心からの声みたいなのは手話で出てきたところをみて
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CURE キュア(1997年製作の映画)

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こういう作品の楽しみ方をいつか知れるのだろうか、、、

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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最高!素敵
すごくハッピーな気持ちになったし爽快

生音聴きながら外でバタバタになって料理したいな

踊りたくなるマイアミのでの音楽も素敵だしキューバサンドもすごく食べたい

子供にとってこういうのが
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アメリ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちょっと違かった

気分がマッチしそうな時に観なおしたい

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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恋に落ちる瞬間って、愛を感じる言葉を交わせたときのかそういうのじゃなくて、心で感じたときだよね、、

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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求めてる結末、、

必要に駆られて結婚したくないだけ

愛せるし愛し合いたいし、自由でいたい

東京物語(1953年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

たまたま実家に帰省したときに見たので、1940年生まれのおばあちゃんと見た

少しボケちゃったなと思ってたけど、俳優さんたちを見て名前がすぐ出てきてて、一流の俳優しかいないと言ってた

でもこの映画は
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2人が煙草吸ってる映像だけで観てよかったと思っちゃった

新興宗教の偉い人が言ってた、真実かどうかは重要じゃなくて信じることで得る安心感を届けてるっていうのそういう理屈なのねとなった

星の子(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

少し芦田愛菜ちゃんのファンになってしまった。

みんな自分が信じたいものしか信じることができないんだなと思った。

ちひろが先生にあの夜の変質者は自分の親だと告げた時、とても強い子だと思ったけど、やっ
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