閉鎖的で息苦しくなる雰囲気。
家族のため、虐待から子どもを救うための歪んだ凶行。
お父さんにも幸せになってほしかったなぁ。
てか赤ちゃん怖すぎ。
挿入歌の音程が気になる
途中から何を言ってるのかさっぱり分からない
最高のトゥルーエンディングが見れて嬉しくて、すっごく楽しかった!
「たとえどんな信仰の違いがあっても、優しくて寛大でお互いを尊敬し合えれば、彼女も彼女の家族も大歓迎だ」
加害者から出てくる言葉は「国を守るため」「命令に従っただけ」「何も聞かされていないから知らない」「過去は過去だ」と無責任なものばかり、開き直り、誰かに責任を押し付けたり、逆ギレしたり。
あんな決め方あかんやろ。怖いやん。
破天荒な祖父が息子の挫折に寄り添うとこや
妹のハグで立ち直るお兄ちゃんの優しいところが好き
通常版を見たときの疑問が解消されて
より楽しめる映画になっていた
分からないところが沢山あったけど
音楽と映像は良かった
ごめんなさい
ゴリッゴリのCG
シームレスなカメラワーク
クライマックスの大合戦
落ちてくるまぶたとの戦いでした