putonahappyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

対戦相手そっちのけで早々にリングを離れて帰るロッキー
勝ったのに良いところ全部持っていかれるチャンピオン

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.0

閉鎖的で息苦しくなる雰囲気。

家族のため、虐待から子どもを救うための歪んだ凶行。
お父さんにも幸せになってほしかったなぁ。

てか赤ちゃん怖すぎ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

2.6

挿入歌の音程が気になる
途中から何を言ってるのかさっぱり分からない

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

最高のトゥルーエンディングが見れて嬉しくて、すっごく楽しかった!

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.5

「たとえどんな信仰の違いがあっても、優しくて寛大でお互いを尊敬し合えれば、彼女も彼女の家族も大歓迎だ」

ルック・オブ・サイレンス(2014年製作の映画)

3.7

加害者から出てくる言葉は「国を守るため」「命令に従っただけ」「何も聞かされていないから知らない」「過去は過去だ」と無責任なものばかり、開き直り、誰かに責任を押し付けたり、逆ギレしたり。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.8

破天荒な祖父が息子の挫折に寄り添うとこや
妹のハグで立ち直るお兄ちゃんの優しいところが好き

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

うだつの上がらない中年男性の妄想を潔く具現化した清々しい暴力映画

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

とても良くできた続編
クライマックスのボイラー室で涙が溢れた

アクアマン(2018年製作の映画)

2.9

ごめんなさい

ゴリッゴリのCG
シームレスなカメラワーク
クライマックスの大合戦

落ちてくるまぶたとの戦いでした

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

アニメ映画の真骨頂を体感した
とても居心地が良かった