インセプションやテネットの様な複雑設定の深層心理や時間や時空、記憶を行き来しながら謎を解いていく物語かと思ったら……
これ、タイトル間違えていないかしら?(笑)
【脳筋ゴリラの大恋愛】でしょう。>>続きを読む
前作に引き続き、このシリーズは本当に面白く無い。
秀才同士が繰り広げる、裏の裏を書いた心理戦や台詞が結果バカらしい状況になるという、シュールな心理描写を描いた作品だと思うのだが、その良さが全く無い。>>続きを読む
素材にお金をかけたのだろうなと思う。
ベルの歌唱シーンやクジラのシーンは使い回しが多く感じられ、竜の戦闘シーンも暗転の様な演出をわざと狙ったのかもしれないが、ただ端折った感が拭えず効果はイマイチ。>>続きを読む
こういった作品を観る度に、科学者というのは、想像力溢れるクリエイターなのだと感じさせられる。
誰もが、火星の裏側から現れる事を願っただろう…
言いたい事はとても分かる。
音楽に感覚的な演技、風景、SE、表現、演出、、遠回りな恋を遠回りに描き……とにかく長くて疲れてしまった。
美しいのは分かるので、もう少しコンパクトに。
ワザとわかり難く>>続きを読む
感情的で暴力的、気性の荒い2人の刑事。代わって狂気的で利己的な、ドクター・デスと共犯者。
生に対して希望の無い当人と家族の切なる想いを利用したところには共感出来かねるが【安楽死】という問題に対しては>>続きを読む
前回のKUBOよりも、かなりスケールがかなりUPしていて、シナリオ、造形、モーション、カメラワーク、台詞、音楽、全てにおいて最高だった!!!
おなじみのEDも、とてもオシャレで良かった。
音楽はK>>続きを読む
“海は全てをおぼえている”
両国軍に敬意を表し、両国軍とも、誰一人として仲間の死を望んで居なかった、中立に近い作品。
戦闘シーンはとても迫力があり、のめり込む。
ラストの戦闘シーンには、勇ましい>>続きを読む