暗闇の中の薔薇さんの映画レビュー・感想・評価

暗闇の中の薔薇

暗闇の中の薔薇

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オーバー・ザ・リミット(2017年製作の映画)

3.2

完全ドキュメント!
これが現実にある世界なのか!!

漫画に出て来そうな人物達と物語。

ヴィネルの出で立ち、怒号と皮肉の言葉の嵐!飴と鞭なのかコーチ ザリポワのベタベタと甘やかす姿は確かに嫌だった。
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その手に触れるまで(2019年製作の映画)

3.5

成長過程の少年は、真っ直ぐで、、

信じた物が正義であり、世界であり、支えであり、生活である。

教えであり、親より、友より、恋より強い、総てである。

とてもわかり易く、興味深い良い作品だった。‬

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.5

【エジソンズ・ゲーム】
電球の発明家と謳われるエジソンだが、実は世の中への普及勝負には負けていた事。

更には感情的で人間ぽいなど、“偉人”としてでは無く、1人の“人間”として描かれていて良かった!!
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.2

嵐の夜に何かが変わった!

人種差別や世情に、夢とブルース・ミュージックを絡めた主人公の成長ストーリー!

人種差別、夢、家族、恋愛、ヒューマンドラマ、成長譚、をミュージカル風の演出を織り交ぜて表現。
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ワイルド・ローズ(2018年製作の映画)

3.2

よくある歌うま主人公のスターダムストーリーでは無い。『母親』というキーがピックアップされている作品。主人公を含め、様々な立場の『母親』の心情、感情、環境、視点、経験、が組み込まれた作品。

サンダーロード(2018年製作の映画)

3.2

コレはマトモかギャグなのか?!!!

最近この手の作品が多い気がする。
ADHDやADDなど、普通に真面目に見えるが…何処か不足していて、何処か特化している人。

これはマジメとクレイジーは紙一重と取
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15年後のラブソング(2018年製作の映画)

3.6

正反対な男性との恋の話。
シックリと来なくなってきた現場を打破しようと勇気を出す物語。

大人の恋のシナリオが妙にリアルだったり、そこにロックスターを充てがうところがドラマチックで映画的、物語的だった
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.3

ちょっと御下品。
何も考えずに気楽に観て笑える作品!

あぁ、こうやって大人になるのだな。。という面白作品。

少年故の興味。葛藤。
子供目線だからこその一大事。大事件。
未熟だからこそ、未だ知り得な
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

4.0

‪冒頭から泣いた!!
ゲームビジュアルへのオマージュもあり、1970年代の音楽もマッチし、世界観もシッカリしていた。

真っ直ぐ単純なストーリだが、それが良い。温かみと優しさに溢れていて、ちょこちょこ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.6

全ての愛の物語。
愛憎、友愛、家族愛、寂しさ、切なさ、哀しみ、楽しみ、憂い、輝き、希望、幸福、、全てが表現されている物語。

相変わらず、ティモシー・シャラメがキラキラ、フラフラ、チャラチャラしていた
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今宵、212号室で(2019年製作の映画)

2.8

希望と願望と想像と創作と思い出と懐古と邂逅の作品。

戯曲的、舞台的。
少し哲学的にも思えた。

ベッドに真っ黒な灰が降るシーンや人形と赤ん坊のシーンなど、演出も良い。

ラストを笑みで纏めるのが、心
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ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.5

思春期の複雑な心情。
そこに自身の欲望や願望の一部を乗せて、大人をイタズラにからかっているだけなのでは無いかと思った。

度の過ぎたイタズラや発言、思わせぶりな振る舞い、何かを画策している策士の様な顔
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ハリエット(2019年製作の映画)

4.0

親兄弟の為に、そして沢山の家族の為に。

理想郷の様な言葉も、幼い頃から自身がその身体と心に受けた事実があり、同じ境遇の人々を助けた実力があるからこそ共感と賛同を得られるのだと思う。

奴隷主に見付か
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.4

‪思ったよりファンタジックだった。
Dr.ドリトルが動物と話せるだけのリアル寄りなストーリーかと思ったら、そうでもない。ストーリーは要点も抑えていて悪くないのに、ふんわりとしていて少し浅く感じる…。吹
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.4

時間軸が種明かしと共に行ったり来たりして面白かった。

アナが着せ替え人形の様に様々なファッションスタイルを披露するのがとても素敵だった。

読もうと思えば読めるシナリオだが、潜入も大胆で面白く、何も
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アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.6

とても強く、勇敢で、根性のある女性だった。

海の上、登場人物もほぼ2人のストーリーだが全く飽きさせないシナリオで楽しめた。

実話だが、リアルで始終目が離せなかった。

ライブリポート(2019年製作の映画)

3.6

ザックリ感はあるものの、派手ではちゃめちゃ。

銃撃戦も推理も良く、ポイントは外さず抑えているので充分楽しめた。

ラスト…回復が早かったのがビックリ&リアルさが欲しかったかなというところ。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.7

三島由紀夫さんに関しても、くだんの件に関しても無知で鑑賞したが、とても楽しめた。

結局は、思想と思想のぶつかり合いなので、討論は長々と続くと少し飽きて来るが、実録、当時の情勢解説、今も生きる方々のコ
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

オードリー・ヘプバーンさんが、本当に美しくてチャーミングで素敵。

現代の映画は技術の素晴らしさもあり、場面も台詞も多く、情報量がとても多いのだと感じた。

台詞が無くても間合いや音楽で説明している部
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.8

‪本当に美しい作品。‬
‪作画も、シナリオも、心の描き方も、表情も。

TVシリーズから大好きだが、何度も何度も繰り返して観たいと思うシリーズ作品。

劇場版はヴァイオレットの髪が随分伸びたなと感じた
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ポップスター(2018年製作の映画)

3.2

ノンフィクションかと思った。

姉妹が大人になっても一緒という設定も面白かったが、、もう少し姉妹関係や心の闇、親子の溝などが掘り下げられていたら良かったと思う。

セレステにスポットを当てるなら、もっ
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美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.7

リアル…実にリアル…
実際に誰かと同じ立ち位置や経験があれば、とても共感が出来る。

リアルでもモテ、婚活では結構モテモテの女性は、別にとびきりの美人でもモデル級のプロポーションという訳でも無い。コミ
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私の20世紀(1989年製作の映画)

3.6

魅惑的で幻想的で…でもシナリオはシュール。

イルディコー・エニェディ監督はデビュー作から全くブレない。

主演のドロサ・セグダの内気な女性、妖艶で小悪魔全開の女性、母親、3種3役の顔…演じ分けも素晴
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サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所(2017年製作の映画)

3.5

心身とても傷付き、沢山辛い思いをしている彼女達が…それでも日々を明るく生きていく。それはきっと好きな事をして、好きな自分を曲げずに、隠さずに、前向きに進んでいるから。だから彼女達はとても魅力的。最後に>>続きを読む

37セカンズ(2019年製作の映画)

4.0

エモい!最高にエモい!
エモ中のエモ!!!!!

こんな感覚、こんな経験ある。
…が、散りばめられているのに、お腹がいっぱいにはならない。内容を詰め込み過ぎという感じも無い。

タイトルの意味が分から
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

3.5

漫画、TVアニメを知らずに鑑賞したが、この1本でも充分に楽しめる作品。

映像が綺麗でアクションシーンも、迫力がある。

『最強のヒーローになる!』と言った主人公に対し「俺はその上に行く!」と言った台
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.6

まさに【実写版】でした!!!
ストーリーも表現も音楽も原作に“忠実”と言える最高の作品。
原作を愛してリスペクトしているというのが滲み出ている。
ラストの流れ、結末が分かっていても泣けました。

また
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ひとよ(2019年製作の映画)

4.8

最高でした!!!

兄弟、家族、職場の人々、、全てが”何処かの街の何処かの家族”そのもので、自然過ぎました。

描かれる心情は元より、その心情の細やかな表現の仕方が…本当にその人が存在していると云わし
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.2

1994年のアニメ版はまだセル画だった為に、今のディズニーアニメ作品よりも、主線や絵柄もハッキリ単一で懐かしさを感じる。(私は大好き)

それに比べ、この実写版的位置の今作品はまさに、1994年版では
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.5

1人の人間に人生の数年を壊される。
取り返しの付かない過去を作る…それがまた、蒔野と洋子の人生というのが悔しくて、悔しくて、辛くて。。

NYまで、自分自身だけを守る為に来た人に “水を浴びせなかった
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.4

何処か他人事で業務的な院内の職員達、現場では大事にされていないけれど、私達がニュースで目にする様な出来事や事件は本当にあるのだろうという問題提起にも見えた。

どんな世界でも人が人の支えになる。
希望
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

4.3

蜂→蜂の巣
溺れる→誰も助けてくれない

少年ウィルスミスの不安と幼さを残す表情がとても素晴らしかった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

ジョーカーは臆病で、、
何時も瞳に涙を浮かべ、何かを乞うように天を仰いでいた。。

担ぎ上げられたダークヒーロー。



ホアキン・フェニックス は個人的にはビューティフルデイ の方が好きだと感じた。
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英雄は嘘がお好き(2018年製作の映画)

3.3

物語がサクサク進み、小気味良い。

エリザベットの反撃ストーリーかと思いきやラブストーリー。

賢いエリザベットは誤魔化すのが下手な性格という事なのだろうが…あれだけ冷静で強かで賢い人が、ヌヴィル大尉
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